怪と幽 vol.001 2019年5月 (カドカワムック 781) の感想
参照データ
タイトル | 怪と幽 vol.001 2019年5月 (カドカワムック 781) |
発売日 | 2019-04-24 |
製作者 | 荒俣 宏 |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 9784041080580 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 文学・評論 » SF・ホラー・ファンタジー |
購入者の感想
自分的には京極夏彦「巷説」シリーズ再開がメインでした。又市はちょろっと名前が出てくる程度で、登場人物はほぼ新規なんですが、それでも一話完結で雰囲気はそのままでうれしかったです。あと今までの「巷説」シリーズの概要も図示されてました。まあ忘れていた部分の再確認用かな。
あとは有栖川有栖の「濱地健三郎」シリーズの新しい奴。今回は割とガチの心霊ものでした。意外と珍しいパターンかもしれない。
高橋葉介もファンですが、今回は新キャラがヒロインとなって事件を解決します。まあ時事ネタかな。
あとは有栖川有栖の「濱地健三郎」シリーズの新しい奴。今回は割とガチの心霊ものでした。意外と珍しいパターンかもしれない。
高橋葉介もファンですが、今回は新キャラがヒロインとなって事件を解決します。まあ時事ネタかな。