色鉛筆の新しい技法書: なぜ上手に描けないのか、そのポイントがわかるアドバイス付き の感想
参照データ
タイトル | 色鉛筆の新しい技法書: なぜ上手に描けないのか、そのポイントがわかるアドバイス付き |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 河合 ひとみ |
販売元 | 誠文堂新光社 |
JANコード | 9784416314357 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 趣味・実用 » 絵画 |
購入者の感想
描き方もアドバイスも文章だけ。
画像での手順や完成までの工程を載せてないから、
生徒の添削も「間違い探し」をする始末。
単なる作者の画集だと言っても過言ではない。
買って損した。他の方のようにまず図書館や書店で確認すべきでした。
初心者や中級者にはとてもお勧め出来ません。
同作者の「毎日ステップアップ 色鉛筆の練習帳365」も、
確かに「アドバイス」はあるけれど、やはり文章だけ。
特に初心者には松原理恵氏と三好貴子氏共同の「楽しい色鉛筆」の方がお勧めです。
こちらで基本を身に付けた後に河合ひとみ氏の書籍を使うと良いでしょう。
また「たのしい…」はどちかと言うと抽象的で河合ひとみ氏は写実的です。
まあ私には物足りないと言うか、知りたい事が分かり難い本でした。
画像での手順や完成までの工程を載せてないから、
生徒の添削も「間違い探し」をする始末。
単なる作者の画集だと言っても過言ではない。
買って損した。他の方のようにまず図書館や書店で確認すべきでした。
初心者や中級者にはとてもお勧め出来ません。
同作者の「毎日ステップアップ 色鉛筆の練習帳365」も、
確かに「アドバイス」はあるけれど、やはり文章だけ。
特に初心者には松原理恵氏と三好貴子氏共同の「楽しい色鉛筆」の方がお勧めです。
こちらで基本を身に付けた後に河合ひとみ氏の書籍を使うと良いでしょう。
また「たのしい…」はどちかと言うと抽象的で河合ひとみ氏は写実的です。
まあ私には物足りないと言うか、知りたい事が分かり難い本でした。