魔法のつかいかた(3) (ウィングス・コミックス) の感想
参照データ
タイトル | 魔法のつかいかた(3) (ウィングス・コミックス) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 草間 さかえ |
販売元 | 新書館 |
JANコード | 9784403622557 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
表紙の人物、西の子供の頃の話がやはり悲惨でした。
でも組合に入らない流しの魔法使いなので、泉太郎よりは自由で気楽な感じが救いです。
春生には魔法使いの資質があるのか、組合の集会の受付で無理やりサインさせられそうになるし、
泉太郎は春生に悪戯した弟子たちに大人気ない報復をするし、悪魔の「におい」がわかる泉太郎と春生。
面白い出来事が沢山ありました。
魔法使いの資質が全くない魂を持っている紘嗣と紘嗣loveな西。
白魔法使いの絹子はどんな魔法を使えるんだろう?
泉太郎の犬は進化してるのか、それとも別のモノがいるのか?
まだまだ気になることが山ほどあって、4巻が待ち遠しいですが、4巻が出るのは2~3年後でしょうか(笑)
でも、内容がギッシリ詰まったこの3巻で半年は楽しめそうです(笑)
でも組合に入らない流しの魔法使いなので、泉太郎よりは自由で気楽な感じが救いです。
春生には魔法使いの資質があるのか、組合の集会の受付で無理やりサインさせられそうになるし、
泉太郎は春生に悪戯した弟子たちに大人気ない報復をするし、悪魔の「におい」がわかる泉太郎と春生。
面白い出来事が沢山ありました。
魔法使いの資質が全くない魂を持っている紘嗣と紘嗣loveな西。
白魔法使いの絹子はどんな魔法を使えるんだろう?
泉太郎の犬は進化してるのか、それとも別のモノがいるのか?
まだまだ気になることが山ほどあって、4巻が待ち遠しいですが、4巻が出るのは2~3年後でしょうか(笑)
でも、内容がギッシリ詰まったこの3巻で半年は楽しめそうです(笑)