レット・イット・ブリード(50周年記念デラックス・エディション)(完全生産限定盤ボックス・セット)(2LP+2SACD+7インチアナログ) [Analog] の感想
参照データ
タイトル | レット・イット・ブリード(50周年記念デラックス・エディション)(完全生産限定盤ボックス・セット)(2LP+2SACD+7インチアナログ) [Analog] |
発売日 | 2019-11-22 |
アーティスト | ザ・ローリング・ストーンズ |
販売元 | Universal Music =music= |
JANコード | 4988031359150 |
Disc 1 : | ミッドナイト・ランブラー ユー・ガット・ザ・シルヴァー モンキー・マン リヴ・ウィズ・ミー レット・イット・ブリード |
Disc 2 : | ミッドナイト・ランブラー (MONO) むなしき愛 (MONO) カントリー・ホンク (MONO) 無情の世界 (MONO) レット・イット・ブリード (MONO) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » ロック |
購入者の感想
ギミーシェルターであまりのかっこよさにぶっ飛びましたが、全曲すばらしいです。
特に、カーステで夜中、ミッドナイトランブラーを初めて聴いたときなんだかトリップしてしまいました。
イントロのキースのギターのカッティング、個人的にはとても「邪悪」。
こんな邪悪というか、悪魔的なイントロ聴いたことありません。一気に曲の世界にトリップしてしまって夜の闇をさまよっている気分になります。ベースもぶいんぶいんしててダーク。とにかくいい曲(?)です。
蒸し暑いが、時々ひやっとする風が吹く晩夏の夜のイメージ。
「この男とつきあったら絶対幸せになれない」とわかっていながらつきあってしまうような男。
このCDにはそんなイメージがつきまといます。ストーンズの作品の中では一番です。
特に、カーステで夜中、ミッドナイトランブラーを初めて聴いたときなんだかトリップしてしまいました。
イントロのキースのギターのカッティング、個人的にはとても「邪悪」。
こんな邪悪というか、悪魔的なイントロ聴いたことありません。一気に曲の世界にトリップしてしまって夜の闇をさまよっている気分になります。ベースもぶいんぶいんしててダーク。とにかくいい曲(?)です。
蒸し暑いが、時々ひやっとする風が吹く晩夏の夜のイメージ。
「この男とつきあったら絶対幸せになれない」とわかっていながらつきあってしまうような男。
このCDにはそんなイメージがつきまといます。ストーンズの作品の中では一番です。