AC 110V 3W 小型水中ポンプ 流れ調節可能 最大揚程40cm 水族館噴水池ポンプ の感想
参照データ
タイトル | AC 110V 3W 小型水中ポンプ 流れ調節可能 最大揚程40cm 水族館噴水池ポンプ |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | ジェネリック |
JANコード | 0669954778733 |
カテゴリ | カテゴリー別 » ガーデン » 散水用具 » 散水栓 |
購入者の感想
郵便事故で再送してもらい、ようやく手に入りました。
一部の方がセンセントに挿せないという指摘をされていますが、一部例外を除き、今の壁面コンセントなら挿さるはずです。
まず、ポンプのプラグは写真のように片側が幅広くなっています。
次にコンセントですが、パーツ写真になってしまいましたが、左右の穴の長さが違います。右の短い方がホットで触るとビリビリする方で(触らないで下さい。検電ドライバーで確認して下さい)、左の長い方が中性側(N側)で柱上トランス側で接地されています。本来なら触ってもビリビリしません(たまに誤配線があるので気をつけて下さい。それと機器のアース線は接続しないで下さい)。
このコンセントに挿すのであれば、プラグの幅の広い方をコンセントの長い穴にあわせて挿せば挿さります。
問題なのはテーブルタップです。
最近のテーブルタップは、壁面コンセントと同じで片方の穴が長く、大抵はNと表示されています(もっともプラグは左右同じなので区別の程は不明)。
ところが、タコ足配線用のコンセントタップや補修パーツとして売られているテーブルタップの一部には左右の穴の長さが同じで短い物があります。コイツには挿さりません。
日本で流通しているプラグの刃は左右同じなので、どの向きでも挿せるのが当たり前ですが、本来の用途的にはこのポンプのように刃の幅が違うのが正しいと思います。
ということで、製品が悪いわけではなく、合うコンセントやテーブルタップをご使用下さいということです。
(メーカーの回し者ではありません(笑) )
一部の方がセンセントに挿せないという指摘をされていますが、一部例外を除き、今の壁面コンセントなら挿さるはずです。
まず、ポンプのプラグは写真のように片側が幅広くなっています。
次にコンセントですが、パーツ写真になってしまいましたが、左右の穴の長さが違います。右の短い方がホットで触るとビリビリする方で(触らないで下さい。検電ドライバーで確認して下さい)、左の長い方が中性側(N側)で柱上トランス側で接地されています。本来なら触ってもビリビリしません(たまに誤配線があるので気をつけて下さい。それと機器のアース線は接続しないで下さい)。
このコンセントに挿すのであれば、プラグの幅の広い方をコンセントの長い穴にあわせて挿せば挿さります。
問題なのはテーブルタップです。
最近のテーブルタップは、壁面コンセントと同じで片方の穴が長く、大抵はNと表示されています(もっともプラグは左右同じなので区別の程は不明)。
ところが、タコ足配線用のコンセントタップや補修パーツとして売られているテーブルタップの一部には左右の穴の長さが同じで短い物があります。コイツには挿さりません。
日本で流通しているプラグの刃は左右同じなので、どの向きでも挿せるのが当たり前ですが、本来の用途的にはこのポンプのように刃の幅が違うのが正しいと思います。
ということで、製品が悪いわけではなく、合うコンセントやテーブルタップをご使用下さいということです。
(メーカーの回し者ではありません(笑) )