【Amazon.co.jpエビテン限定】METAL MAX Xeno Limited Edition (プロダクトコード:戦車武器「アマエビバルカン」配信) – PS 4 の感想
参照データ
タイトル | 【Amazon.co.jpエビテン限定】METAL MAX Xeno Limited Edition (プロダクトコード:戦車武器「アマエビバルカン」配信) – PS 4 |
発売日 | 2018-04-19 |
販売元 | 角川ゲームス |
機種 | PlayStation 4 |
JANコード | 4582350660340 |
カテゴリ | ゲーム » 機種別 » プレイステーション4 » ゲームソフト |
購入者の感想
酷すぎてどう評価するべきか半年以上も悩み続けた。
DMM.comに300円で売っている作品の方が物によってはよほど楽しいし、”実用性”もある。
もし今から本作を買おうとでも思っている人や本当にシリーズに対する愛のある作品を求めている人が居るならば、
このそびえ立つクソの山よりメタルサーガ砂塵の鎖やパッチワークドールズの方が全面的に勝っていると断言したい。
誰がどう評価しようと私がメタルマックスゼノで感じた感情は制作の怠惰に対する怒り以外にはない。
私は別にFC時代からのファンではない、ただ幼児時代に親父のDSを横取りしてその時代に熱中した
メタルサーガ鋼の季節を始めとし同シリーズとナンバリング作を一通り、何周か遊んだ程度だが
メタルマックスシリーズへの感謝と尊敬は人一倍あるつもりだ。
メタルマックスからの影響で私のミリタリー趣味は始まったのであり、それが高まって
自衛隊への志願入隊に繋がったのだから旧作には逆にどう礼を言えば良いのかも分からない。
対してこの名前だけの電子くずの評価だが、削られている点とそれによる弊害は既に多くのレビューで
語られているので、敢えて別の目線で評価する。
まず発売前から思っていたことだが、世界観に対するこの薄気味悪い既視感は何だ?
”機械生命体”の様相を呈する新たな敵SoNs、”人類滅亡”、この二点はニーアオートマタを彷彿とさせる。
タイトルの”ゼノ”の二文字に、某大作RPGの虎の威を借る狐を感じるのはどういう事だ?これがメタルマックス?
そして最大の問題点はどこからどう見ても今までの世界観と要素を全てブチ壊しにして捨てた事、
そんなファン侮辱チキンレースをした結果何の面白みも納得の行く説明も残さなかった事だ。
まともに動作するコマンドRPG形式で、雀の涙程度のオリジナリティのゲームはRPGツクールに幾らでもある。
小粋なジョークはゲイビデオ並みの薄汚い下ネタ(ここだけは削らずボイス付きなのが笑えるね!)に変え、
DMM.comに300円で売っている作品の方が物によってはよほど楽しいし、”実用性”もある。
もし今から本作を買おうとでも思っている人や本当にシリーズに対する愛のある作品を求めている人が居るならば、
このそびえ立つクソの山よりメタルサーガ砂塵の鎖やパッチワークドールズの方が全面的に勝っていると断言したい。
誰がどう評価しようと私がメタルマックスゼノで感じた感情は制作の怠惰に対する怒り以外にはない。
私は別にFC時代からのファンではない、ただ幼児時代に親父のDSを横取りしてその時代に熱中した
メタルサーガ鋼の季節を始めとし同シリーズとナンバリング作を一通り、何周か遊んだ程度だが
メタルマックスシリーズへの感謝と尊敬は人一倍あるつもりだ。
メタルマックスからの影響で私のミリタリー趣味は始まったのであり、それが高まって
自衛隊への志願入隊に繋がったのだから旧作には逆にどう礼を言えば良いのかも分からない。
対してこの名前だけの電子くずの評価だが、削られている点とそれによる弊害は既に多くのレビューで
語られているので、敢えて別の目線で評価する。
まず発売前から思っていたことだが、世界観に対するこの薄気味悪い既視感は何だ?
”機械生命体”の様相を呈する新たな敵SoNs、”人類滅亡”、この二点はニーアオートマタを彷彿とさせる。
タイトルの”ゼノ”の二文字に、某大作RPGの虎の威を借る狐を感じるのはどういう事だ?これがメタルマックス?
そして最大の問題点はどこからどう見ても今までの世界観と要素を全てブチ壊しにして捨てた事、
そんなファン侮辱チキンレースをした結果何の面白みも納得の行く説明も残さなかった事だ。
まともに動作するコマンドRPG形式で、雀の涙程度のオリジナリティのゲームはRPGツクールに幾らでもある。
小粋なジョークはゲイビデオ並みの薄汚い下ネタ(ここだけは削らずボイス付きなのが笑えるね!)に変え、