テッペンカケタカ苦い飴 (H&C Comics ihr HertZシリーズ) の感想
参照データ
タイトル | テッペンカケタカ苦い飴 (H&C Comics ihr HertZシリーズ) |
発売日 | 2015-12-01 |
製作者 | 石原理 |
販売元 | 大洋図書 |
JANコード | 9784813031017 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ボーイズラブコミックス |
購入者の感想
最終巻を読んで、淋しさを感じたのは、久しぶりです。これからもっと、いろんな事が起こって行くのに、もう読者は逢えないのかな。
一巻の冒頭で、大人寅が帰国した前後、緋高さんがまったく登場していないので、ずっと気にかかってました。
なるほど、影・フィクサーなんですね。安心しました。
寅とさくらはちっとも心配じゃなかったけど、緋高と八代の大人カプは何だか心配でした。ご無事で何より。
これからも、他にはないかっこいいお話を 読ませていただけますように。
一巻の冒頭で、大人寅が帰国した前後、緋高さんがまったく登場していないので、ずっと気にかかってました。
なるほど、影・フィクサーなんですね。安心しました。
寅とさくらはちっとも心配じゃなかったけど、緋高と八代の大人カプは何だか心配でした。ご無事で何より。
これからも、他にはないかっこいいお話を 読ませていただけますように。