【2011年モデル】ELECOM Bluetooth3.0マウス BlueLED 3ボタン コンパクト 収納ポーチ付き ブラック M-BL3BBBK の感想
参照データ
タイトル | 【2011年モデル】ELECOM Bluetooth3.0マウス BlueLED 3ボタン コンパクト 収納ポーチ付き ブラック M-BL3BBBK |
発売日 | 2011-09-01 |
販売元 | エレコム |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4953103268975 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » キーボード・マウス・入力機器 » マウス |
【2011年モデル】ELECOM Bluetooth3.0マウス BlueLED 3ボタン コンパクト 収納ポーチ付き ブラック M-BL3BBBK とは
コンパクトボディでモバイルに最適な3ボタンBluetooth(R) BlueLEDマウス■コンパクトボディでモバイルに最適な3ボタンBluetooth(R) BlueLEDマウス
小さな凹凸やホコリがあっても正確に光が反射する「BlueLED」を搭載し、場所を選ばずに快適に使用可能なワイヤレスマウスです。
Bluetooth(R)3.0規格に適合し、Bluetooth(R)HID対応パソコンなら、レシーバなしで使用できるうえ、すばやいペアリングが可能です。
(Bluetooth(R)HIDプロファイルに対応していないパソコンでも、規格に適合したBluetooth(R)アダプタを用意することで使用可能です。また、Bluetooth(R)3.0規格非対応であっても、ペアリングは可能です。)非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体の上でも約3mの距離まで使用することができます。(当社調べ)
【BlueLEDとは?】
BlueLEDの青い光は、従来の光学式マウスに使用されている赤い光と比較して波長が短く、小さな凹凸やホコリでもより正確に光が反射してセンサーに届くため、場所を選ばず快適に使用することができます。
(光が完全に透過するガラス面や、完全にフラットな面上ではトラッキング能力が低下する場合があります。すべての面上での使用を保証するものではありません。)
■OMRON社製スイッチを採用
左右のボタンには、耐久性の面で信頼性が高く、クリック感にも定評のあるOMRON社製スイッチを採用しています。
■カウント数切り替えボタンを装備
本体裏面にカウント数切り替えボタンを装備し、用途にあわせて800/1600カウントの2段階に切り替えが可能です。
■電池残量表示ランプを搭載
本体裏面の電源スイッチや、電池の交換時期をお知らせする電池残量表示ランプなど便利な機能を装備しています。
■収納ポーチが付属
モバイルに便利な収納ポーチが付属しています。
購入者の感想
Amazonで、Nxsus7(2012)用にBluetooth接続キーボード兼スタンド兼カバーを購入時に「これを購入した人は、この商品も購入しています」に出てきたので購入しました。
商品が届き取説を見た時は愕然としました。対応OSにAndroidが無かったからです。
「しまった」「Amazonいい加減な勧めをしやがって」と言う気持ちが錯綜しました。
気を取り直して、取り敢えずダメ元で電源を入れてペアリングしました。取説に記載のペアリングのインジケーター(赤色点滅)は表示しました。しかしタブレット画面上にマウスのカーソルが出ません。「やはり対応OS外だからダメか?」
一晩明けて、タブレットのBluetooth設定画面を再確認し、マウスが利用可能な機器リストに在るのに何か変。タブレットでマウスを認識させる作業が未完でした。
取説にAndroid版が無いので、己の知識、経験で設定を完了させる必要と認識が必要です。
実際に手にした感想は、
① 多くの方が異口同音に仰っている様に、バッテリーケースのカバーが貧弱です。しかしマウスの大きさを考えると致し方ないのかな?と思う反面メーカーに一層の努力を望みます。誰しも「安かろう、悪かろう」の製品を望んでいません。
② マウス全体を手のひらで包み込みのでは無く指のみを乗せる様にすればマウスの盛り上がりが丁度良いです。手のひらの付け根が(医学的用語は分かりません)マウスパッド等やテーブル面に当たり支えとなるので、指先のみでカーソルの移動が予想外に楽にできます。26年位前に購入したモバイル用マウスは、40mm×60mm×10mmの矩形で平坦なマウスだったので、操作中に指先がつりました。本製品ではその様な事は起こらない。と大方で確信しています。
③ Android にこのマウスの設定画面が無いので(未だ見つからず)右クリックでの一般的なメニュー表示が出ないのが残念。(Android or MS Office互換のアプリの為か?)
ホイールでスクロールは出来るが釦の、設定が出来ないのが残念。(PCと同じ操作性を望むのが高望みか?タブレット限定と考えて妥協するか?葛藤中です。)
商品が届き取説を見た時は愕然としました。対応OSにAndroidが無かったからです。
「しまった」「Amazonいい加減な勧めをしやがって」と言う気持ちが錯綜しました。
気を取り直して、取り敢えずダメ元で電源を入れてペアリングしました。取説に記載のペアリングのインジケーター(赤色点滅)は表示しました。しかしタブレット画面上にマウスのカーソルが出ません。「やはり対応OS外だからダメか?」
一晩明けて、タブレットのBluetooth設定画面を再確認し、マウスが利用可能な機器リストに在るのに何か変。タブレットでマウスを認識させる作業が未完でした。
取説にAndroid版が無いので、己の知識、経験で設定を完了させる必要と認識が必要です。
実際に手にした感想は、
① 多くの方が異口同音に仰っている様に、バッテリーケースのカバーが貧弱です。しかしマウスの大きさを考えると致し方ないのかな?と思う反面メーカーに一層の努力を望みます。誰しも「安かろう、悪かろう」の製品を望んでいません。
② マウス全体を手のひらで包み込みのでは無く指のみを乗せる様にすればマウスの盛り上がりが丁度良いです。手のひらの付け根が(医学的用語は分かりません)マウスパッド等やテーブル面に当たり支えとなるので、指先のみでカーソルの移動が予想外に楽にできます。26年位前に購入したモバイル用マウスは、40mm×60mm×10mmの矩形で平坦なマウスだったので、操作中に指先がつりました。本製品ではその様な事は起こらない。と大方で確信しています。
③ Android にこのマウスの設定画面が無いので(未だ見つからず)右クリックでの一般的なメニュー表示が出ないのが残念。(Android or MS Office互換のアプリの為か?)
ホイールでスクロールは出来るが釦の、設定が出来ないのが残念。(PCと同じ操作性を望むのが高望みか?タブレット限定と考えて妥協するか?葛藤中です。)