星織ユメミライ Converted Edition - PS Vita の感想

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参照データ

タイトル星織ユメミライ Converted Edition - PS Vita
発売日2016-08-10
販売元プロトタイプ
機種PlayStation Vita
JANコード4580206270590
カテゴリゲーム » 機種別 » PS Vita » ゲームソフト

購入者の感想

瀬川夏樹、篠崎真理花がよかったですね~
全員共通ですが、アフター編は高校生が成長なく年を取ってしまっているので、学生が夢見る大人の世界、という印象で違和感がすごかったですね…でも幸せ(?)

このノベルをプレイして、私が好きなのはセリフからキャラクターの心情を想像することなのだなぁ、と気が付いた作品でした。主人公のモノローグが多すぎて、その考え方が嫌いだったので、その部分がなかったらよかったなぁ…。

ストーリーのボリュームは多いというより、分岐がほとんどないので、分岐ギャルゲーの全分岐分を1本にまとめたくらいはあると感じました。

White Album2とか、鬱々しましたから(辛くて途中で中断したほど)、たまにはこういう幸せしかないバカップルな空気もいいですね。なんか、ほんわかできる作品でした。

システム的な点で一つ。
私の設定が悪いのかもしれませんが、鳴沢律佳ルートだとピアノが重要な気がするのですが、BGMとストーリー上の演奏の音量が同じで、普段BGMとして下げているため、あれ?って思うところがしばしばでした。

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