龍神とホワイトブラザーフッドの痛哭の叫び 悟って《もっと深く》アセンション 黒龍と秘密政府のアセンション阻止計画を突破してゆくのです! の感想
参照データ
タイトル | 龍神とホワイトブラザーフッドの痛哭の叫び 悟って《もっと深く》アセンション 黒龍と秘密政府のアセンション阻止計画を突破してゆくのです! |
発売日 | 2016-02-09 |
製作者 | A・ジョルジェ・C・R |
販売元 | ヒカルランド |
JANコード | 9784864713481 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 心理学 » 心理学入門 |
購入者の感想
うーむ、著者とその女性パートナー、人柄は良さそうなんだけれどなあ……
文章は素直だし、挿絵もとてもほのぼの温かく、癒される感じ。
何より表紙がキレイで、カラフルで、スタイリッシュ。
ところが、この表紙につられて全巻買ってしまったのが大失敗。
肝心の内容には、大変がっかりさせられた。
だってこれ、要は何のことは無い、レイキ・ヒーラーによるレイキ用語とチャネリング内容に終始している本。
既読の「エメラルド・タブレット」「マジック・プレゼンス」「明かされた秘密」の方が読後感が良かった。
星評価がやたら高いけれど、何かクライアントさん達や身内の人たちで盛り立てている部分もあるんだろうか、と、つい穿った見方をしてしまう(違っていたらゴメンナサイ)。
厳しい言い方だが、この本からホワイト・ブラザーフッドについて得られた知識はほぼ皆無であった。
レイキ好きな人ならともかく、購入予定の人は予めチラ読みし、よーく検討した方が良いと思う。
ヒカル・ランドさん、たまに良いもの出すけれど結構こうしたキワモノも多く、どうしても玉石混合の感が否めない。
文章は素直だし、挿絵もとてもほのぼの温かく、癒される感じ。
何より表紙がキレイで、カラフルで、スタイリッシュ。
ところが、この表紙につられて全巻買ってしまったのが大失敗。
肝心の内容には、大変がっかりさせられた。
だってこれ、要は何のことは無い、レイキ・ヒーラーによるレイキ用語とチャネリング内容に終始している本。
既読の「エメラルド・タブレット」「マジック・プレゼンス」「明かされた秘密」の方が読後感が良かった。
星評価がやたら高いけれど、何かクライアントさん達や身内の人たちで盛り立てている部分もあるんだろうか、と、つい穿った見方をしてしまう(違っていたらゴメンナサイ)。
厳しい言い方だが、この本からホワイト・ブラザーフッドについて得られた知識はほぼ皆無であった。
レイキ好きな人ならともかく、購入予定の人は予めチラ読みし、よーく検討した方が良いと思う。
ヒカル・ランドさん、たまに良いもの出すけれど結構こうしたキワモノも多く、どうしても玉石混合の感が否めない。