Racing on - レーシングオン - No. 500 セナと中嶋の時代 (ニューズムック) の感想
参照データ
タイトル | Racing on - レーシングオン - No. 500 セナと中嶋の時代 (ニューズムック) |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 三栄書房 |
JANコード | 9784779638800 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » 社会・政治 |
購入者の感想
’87年当時、F1の事は あまり気にしないで過ごしていたが。’89年位から 古館さんが実況している事から ’90年からF1を観戦する事になった.’90年 27番を付けたセナが最も印象が深く、フェニックスでのアレジとの攻防が強烈な印象を残す。
当時ホンダエンジンを積んでたから勝てたとか 勘違いした意見が多かったが ’90、’91年はどう考えても セナがマクラーレンに乗ったからチャンピンになれたと思う。
別にセナ信者じゃないけど ポンコツのマシン(シャーシ)にむち打って 限界を超えるマシンコントロールは誰もまねできないし、チーム全体を引き付ける力はピカイチだった。
本の記事の内容は違和感を覚える事もあるけど(リアルタイム体験していない人の記事かな)
記録として残していくは良い事です。
只、リアルタイムでセナ、中嶋を体験をした者としては 記事の内容は物足りないかな。
当時ホンダエンジンを積んでたから勝てたとか 勘違いした意見が多かったが ’90、’91年はどう考えても セナがマクラーレンに乗ったからチャンピンになれたと思う。
別にセナ信者じゃないけど ポンコツのマシン(シャーシ)にむち打って 限界を超えるマシンコントロールは誰もまねできないし、チーム全体を引き付ける力はピカイチだった。
本の記事の内容は違和感を覚える事もあるけど(リアルタイム体験していない人の記事かな)
記録として残していくは良い事です。
只、リアルタイムでセナ、中嶋を体験をした者としては 記事の内容は物足りないかな。