実は私は(13) (少年チャンピオン・コミックス) の感想

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参照データ

タイトル実は私は(13) (少年チャンピオン・コミックス)
発売日2015-09-08
製作者増田英二
販売元秋田書店
JANコード登録されていません
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

今巻も相変わらずのドタバタコメディーに終始するのだけど、それでもストーリーは確実に前に進んでいる。
朝陽と白神さんは相変わらずの純情バカップルぶりだが、そろそろ進路を考える時期になってきた。
白神さんの進路が気になる朝陽であるが、恥ずかしがって教えてくれない。
それでも朝陽は、悩みながらも自分の歩むべき道を探し出していく。
目下の興味は朝陽の嫁が誰なのかだが、それはまだ先の話になるだろう。
今回もまたまたキャラが増えるが、基本みんなアホなので細かい設定はあまり気にしなくてよいようだ。
とにかく読んでて楽しいので、それだけで満足。

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