パナソニック 二重環形蛍光灯(FHD) ツインパルックプレミア 40形 GU10q口金 クール色 FHD40ECWH の感想
参照データ
タイトル | パナソニック 二重環形蛍光灯(FHD) ツインパルックプレミア 40形 GU10q口金 クール色 FHD40ECWH |
発売日 | 2007-10-01 |
販売元 | パナソニック(Panasonic) |
JANコード | 4984824793644 |
カテゴリ | 家電 » 照明 » 電球・蛍光灯 » 二重環形蛍光灯(FHD) |
購入者の感想
現在の主流はLEDですが、機器本体を交換するとデザインが良いものですと結構な出費になります。二重環形蛍光灯(FHD) は、インバータ式の蛍光灯と異なり不灯字に100Wと40Wの両方が同時に点灯しなくなるようで、二重環形蛍光灯(FHD)購入には大分迷いました。(もし交換して治らなければ大きく、無駄な出費+機器の出費になります。)この二重環形蛍光灯(FHD)の機器は発信機が一つ、100W用アンプ&40W用アンプの構成になっており、どちらか一方の電球が切れても、片方は点灯すると思われますがなぜか、なぜか、発信機が壊れたように、両方が同時に点灯しなくなります。発信機が壊れた場合には、主流のLED蛍光灯本体を購入する必要が有ります。状況が判らないため、メーカのホームページから症状を説明し、アドバイスを求めましたが、全く役に立たず、機器の交換を推奨する説明ばかりでした。完全不灯火が発生するまでの状況を時系列に整理し(最初は数分点灯していたが、そのうちに点灯時間が数十秒、になり、瞬間しか点灯しなくなりました)、6~7/10の確率で二重環形蛍光灯(FHD)の交換で治ると思われるので、購入に踏み切りました。 結果うまく点灯するようになりました。それに明るさも非常に明るくなり、満足しております。事前に交換すればよかったのですが、いつ交換したらいいのか、見極めができませんでした。