【2011年モデル】エレコム 詰め替えインク キャノン BCI-321 BCI-320PGBK対応 5色セット 5回分 リセッター付 THC-MP640SETN の感想
参照データ
タイトル | 【2011年モデル】エレコム 詰め替えインク キャノン BCI-321 BCI-320PGBK対応 5色セット 5回分 リセッター付 THC-MP640SETN |
発売日 | 2011-06-23 |
販売元 | エレコム |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4953103266476 |
カテゴリ | カテゴリー別 » PCアクセサリ・サプライ » プリンタアクセサリ » インクカートリッジ |
【2011年モデル】エレコム 詰め替えインク キャノン BCI-321 BCI-320PGBK対応 5色セット 5回分 リセッター付 THC-MP640SETN とは
特長
![](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/b005aahv84.01.jpg)
■キヤノン「BCI-320PGBK」「BCI-321」対応 詰め替えインク5色と専用工具+リセッター
キヤノン製インクジェットプリンタ用インクタンク「BCI-320PGBK」「BCI-321」に対応した、5回分の詰め替えインク5色と専用工具、およびインクタンクのICチップに記録されたインク情報をリセットできる「専用リセッター」のセットです。インクジェットプリンタのインクタンクにインクを補充することで、ランニングコストを大幅に抑えるとともに、インクタンクを再利用することで資源を節約できます。
力を入れずに注入口が開けられる専用工具が付いていますので、簡単にインクを詰め替えができます。
●専用リセッターを使わずに本製品をご使用になる場合、「インク残量検知機能」を無効にする必要があります。無効にするとプリンタのインク残量表示は行われません。インク切れによる印刷不良には十分ご注意ください。
●1つのインクタンクに対し、詰め替え回数が5回を超えると印刷にかすれ等が生じる場合がありますので、新しいインクタンクをご購入ください。
【お探しNo.C73】
対応インクタンク:BCI-321、BCI-320
対応プリンタ:PIXUS MP990、MP980、MP640、MP630、MP620、MP560、MP550、MP540、MX860、MX870、iP4700、iP4600、iP3600
※6色タイプのプリンタには、別売の詰替えインクTHC-321GY5Nを併せてご購入いただくことで、6色全ての詰め替えが可能です。
※対応プリンタは2011年6月時点の対応機種です。
★本製品付属のインクが無くなった場合は、以下の詰め替えインクをご購入ください。
▼インクセット
シアン、マゼンタ、イエローの3色セット(染料):THC-321CSET10N
▼インク単体
ブラック(顔料):THC-320BK10N
ブラック(染料):THC-321BK10N
シアン(染料):THC-321C10N
イエロー(染料):THC-321Y10N
マゼンタ(染料):THC-321M10N
▼6色タイプのプリンタをご使用の方は以下もご利用ください
グレー(染料):THC-321GY5N
■インク残量情報をリセットできるリセッター付
インクタンクのICチップに記録されたインク残量の情報をリセットできる、専用リセッターが付属します。専用リセッターは、お持ちのプリンタ用ケーブル(USBケーブル A-Bタイプ)を接続することで給電可能なUSB電源供給式ですので、安定した動作が実現します。
![](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/b005aahv84.02.jpg)
※本製品にUSBケーブルは付属していません。
■変色に強く美しい「耐力インク」採用!
耐光性・耐オゾン性能に優れた自社開発インクを採用しており、変色に強く美しい仕上がりを実現していますので、写真プリントにも適しています。
■初めての方も安心!簡単詰め替え
わかりやすい取扱説明書も付属しているので、初めての方でも安心してインクの詰め替え作業ができます。
![](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/b005aahv84.03.jpg)
【ご注意】
このイラストは、インクの詰め方の方法をご理解いただくためにまとめたものです。実際に詰め替える際には、必ず取扱説明書をお読みになり、注意事項をよく守って行ってください。
■次回ご購入の際に便利なタグチケット付
パッケージには、次回、商品を購入する際に便利なように、切り取って使えるタグチケットが付いています。
![](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/b005aahv84.04.jpg)
インクが切れた場合は上記の商品をご利用ください。
![](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/b005aahv84.05.jpg)
6色タイプのプリンタをご使用の方は合わせてご利用ください。
■本製品売上1個につき1円を自然保護団体WWFに寄付
本製品の売上1個につき1円を、世界最大の民間自然保護団体であるWWFに寄付いたします。
※WWFとは世界最大の自然保護NGOです。生態系の保全から地球温暖化防止まで、生物多様性の保全に幅広く取り組んでいます。
仕様
対応インクタンク:
・BCI-321BK
・BCI-321C
・BCI-321M
・BCI-321Y
・BCI-320PGBK
対応プリンタ:
PIXUS MP990、MP980、MP640、MP630、MP620、MP560、MP550、MP540、MX860、MX870、iP4700、iP4600、iP3600
※2011年6月時点の対応機種です。最新の対応情報 は「詰め替えインク対応検索」でご確認ください。
インク容量:
・ブラック、シアン、マゼンタ、イエロー(染料):各40ml
・ブラック(顔料):80ml
ボトルサイズ:幅36.5×奥行36.5×高さ112mm
※先端ノズル・キャップ含む
詰め替え回数:約5回分
セット内容:
・インクボトル(5色/6本)
・リセッター×1
・注入口開け治具セット×1
・注入口栓×5
・ポリ手袋(2枚セット)×1
・取扱説明書(2枚)
購入者の感想
というより、いろんなメーカーをとっかえひっかえして詰め替えるのが一番まずい
中で化学変化してヘッド詰まりを誘発することがあります。
詰め替えるなら同じメーカーを選んで、元インクとの相性をよく確かめて詰め替えるのが安全です。
ヘッドを詰まらせたら詰め替えの意味がなくなります。
それと、インクは早めに使い切りプリンタを数か月使わないという時期を作らない
使わないなら、たまにテスト印字でもなんでも少しは動かしてやる。
ゴム回り含めて、たまに稼働させないと変形してそっち側でプリンタがまともに動かなくなります。
(半年放置したレーザープリンタのゴムローラーが変形して紙送りが不安定で紙詰まりするようになりました)
このゴムの蓋、別売りで大量に買えないのかな… いつも足りなくなるんだが… (なので敢えて少量のこれを買ってみた)
尚、染料系の詰め替えは比較的安全ですが、顔料系の詰め替えは非常に詰まりやすいので、一度ヘッドをそれで潰してからは、インク補充は染料系のみとしています。
顔料系は、ヘッドをつぶしても良い場合にのみ試しますが、まず、ヘッドを壊す確率がかなり高いです(なのでヘッドがレア化した現在では全部染料補充にしています)
顔料で印刷したい場合は純正インクで使用してます。
尚、エレコムは321と326を兼用で詰め替えインクを発売しています、つまりはこの時期の321と326は色合いが同様で、カートリッジはインクタンクの容量と残量が見えるかどうかの違いという事です、なら、326用に321用の詰め替えインクを買っても良いわけで…
今でもこの時期のインクを使うプリンタを使う人は少ないでしょうが、後ろ給紙ではがきが給紙できる当時では優れた機種です。
これ以降ははがき印刷が苦手になった機種をキャノンは出し始めて迷走をし始めます。
そういう意味でリセッターで低コストで回せる326時代の最後の世代に、321用インクは相性が非常に良いのです。(販売元が在庫処分で投げ売り処分で売ってたりすると尚良し)
中で化学変化してヘッド詰まりを誘発することがあります。
詰め替えるなら同じメーカーを選んで、元インクとの相性をよく確かめて詰め替えるのが安全です。
ヘッドを詰まらせたら詰め替えの意味がなくなります。
それと、インクは早めに使い切りプリンタを数か月使わないという時期を作らない
使わないなら、たまにテスト印字でもなんでも少しは動かしてやる。
ゴム回り含めて、たまに稼働させないと変形してそっち側でプリンタがまともに動かなくなります。
(半年放置したレーザープリンタのゴムローラーが変形して紙送りが不安定で紙詰まりするようになりました)
このゴムの蓋、別売りで大量に買えないのかな… いつも足りなくなるんだが… (なので敢えて少量のこれを買ってみた)
尚、染料系の詰め替えは比較的安全ですが、顔料系の詰め替えは非常に詰まりやすいので、一度ヘッドをそれで潰してからは、インク補充は染料系のみとしています。
顔料系は、ヘッドをつぶしても良い場合にのみ試しますが、まず、ヘッドを壊す確率がかなり高いです(なのでヘッドがレア化した現在では全部染料補充にしています)
顔料で印刷したい場合は純正インクで使用してます。
尚、エレコムは321と326を兼用で詰め替えインクを発売しています、つまりはこの時期の321と326は色合いが同様で、カートリッジはインクタンクの容量と残量が見えるかどうかの違いという事です、なら、326用に321用の詰め替えインクを買っても良いわけで…
今でもこの時期のインクを使うプリンタを使う人は少ないでしょうが、後ろ給紙ではがきが給紙できる当時では優れた機種です。
これ以降ははがき印刷が苦手になった機種をキャノンは出し始めて迷走をし始めます。
そういう意味でリセッターで低コストで回せる326時代の最後の世代に、321用インクは相性が非常に良いのです。(販売元が在庫処分で投げ売り処分で売ってたりすると尚良し)