ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ バトルジョブ&ダンジョン公式ガイド (SE-MOOK) の感想
参照データ
タイトル | ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ バトルジョブ&ダンジョン公式ガイド (SE-MOOK) |
発売日 | 2019-09-24 |
販売元 | スクウェア・エニックス |
JANコード | 9784757563261 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » ゲーム攻略・ゲームブック » ゲーム攻略本 |
購入者の感想
FF14はオンラインゲームのためアップデートによる調整でスキルの記載が変わってしまうことは必然であり、この本のような更新できない書籍媒体を発行する意義はあるのか、と言われればそれはまったくもって必要であると思います。
それは、スキル回しに対する考え方についての基本、というよりスタンダード(0地点)を学ぶことができるからだと思います。
ネット上に散見されるスキル回しを試して~というのもオンラインゲームの醍醐味ではあるものの、やはりその中でも公式の書籍が出るというのは卓越した特別感があると思います。
しかしながら、残念なことに今作ではそもそものジョブ運用上の間違いがあり、効果が上がらない関係ないスキル同士があたかも上昇するように書かれている箇所があり、本書籍に求めるものを満たしているとは思えません。
誤植とかではない、ジョブを触っていない人が書いた内容が記載されている部分があり、悲しい気持ちで一杯になりました。
かうべきであるか、買うべきでないかと迷うのならば、買わないほうがいいと言わざるを得ない本であることは間違いないでしょう。
それは、スキル回しに対する考え方についての基本、というよりスタンダード(0地点)を学ぶことができるからだと思います。
ネット上に散見されるスキル回しを試して~というのもオンラインゲームの醍醐味ではあるものの、やはりその中でも公式の書籍が出るというのは卓越した特別感があると思います。
しかしながら、残念なことに今作ではそもそものジョブ運用上の間違いがあり、効果が上がらない関係ないスキル同士があたかも上昇するように書かれている箇所があり、本書籍に求めるものを満たしているとは思えません。
誤植とかではない、ジョブを触っていない人が書いた内容が記載されている部分があり、悲しい気持ちで一杯になりました。
かうべきであるか、買うべきでないかと迷うのならば、買わないほうがいいと言わざるを得ない本であることは間違いないでしょう。