アイネックス ラッチ付 シリアルATAラウンドケーブル 片下L型コネクタ SATR-3103LBK の感想
参照データ
タイトル | アイネックス ラッチ付 シリアルATAラウンドケーブル 片下L型コネクタ SATR-3103LBK |
発売日 | 2008-12-25 |
販売元 | AINEX |
JANコード | 4937925914975 |
カテゴリ | カテゴリー別 » PCアクセサリ・サプライ » ケーブル » SATAケーブル |
購入者の感想
PCショップ店員時代にSATAラッチ付きケーブルが初めて世に出た時は画期的と思い大歓迎でした
その後自作派の常連客が修理出しで店に持ち込んだマザーボードや内蔵HDDは
ラッチケーブルの結合力で限度以上の力が加わり根元のコネクタごと引き抜かれてしまってる状態で
このような事故を誘発してしまうなら安全に抜ける従来品のラッチ無しの方が良いと感じました
好みとか取り扱い時の注意力とか評価は人それぞれだと思いますので
私なりの事故対策でラッチ無しを選んでます
抜けやすいかもしれないですが
マザーボードはCPUの世代交代と共にすぐ新しいのが出るので、新品の入手も修理対応も短期間で
終息を迎えCPUごと買い替えを検討する事態もありえます
またハードディスクの端子が折れたのをデータ救出のため売り物で同じ型番のHDDの基板部分だけ
交換してみましたが接続を認識することはありませんでした。
見た目に同じ入荷時期も壊れたモデルと1ヵ月内の差でしたが基板は個々に違うということ
以上の経験から端子が折れる事故に比べたらゆるくて外れる方がリスクは軽いと感じます
その後自作派の常連客が修理出しで店に持ち込んだマザーボードや内蔵HDDは
ラッチケーブルの結合力で限度以上の力が加わり根元のコネクタごと引き抜かれてしまってる状態で
このような事故を誘発してしまうなら安全に抜ける従来品のラッチ無しの方が良いと感じました
好みとか取り扱い時の注意力とか評価は人それぞれだと思いますので
私なりの事故対策でラッチ無しを選んでます
抜けやすいかもしれないですが
マザーボードはCPUの世代交代と共にすぐ新しいのが出るので、新品の入手も修理対応も短期間で
終息を迎えCPUごと買い替えを検討する事態もありえます
またハードディスクの端子が折れたのをデータ救出のため売り物で同じ型番のHDDの基板部分だけ
交換してみましたが接続を認識することはありませんでした。
見た目に同じ入荷時期も壊れたモデルと1ヵ月内の差でしたが基板は個々に違うということ
以上の経験から端子が折れる事故に比べたらゆるくて外れる方がリスクは軽いと感じます