I-O DATA HDD ポータブルハードディスク 1TB USB3.0/暗号化/耐衝撃対応 日本製 HDPD-SUT1.0K の感想
参照データ
タイトル | I-O DATA HDD ポータブルハードディスク 1TB USB3.0/暗号化/耐衝撃対応 日本製 HDPD-SUT1.0K |
発売日 | 2013-04-30 |
販売元 | アイ・オー・データ |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4957180106137 |
カテゴリ | 商品 » コンピューター » ハードディスク » ポータブルハードディスク |
購入者の感想
わたしのメインのディスクトップパソコンのローカルディスクとして、働いてくれています。
ただ、これは分からずに買ったのですが、スタートの時のログイン迄の時間が結構かかるのと、
Widows 10 では PC の配列が済む前に、USB端子に他の機器を接続をすると、ドライブのデバイス番号が変わってしまい、
目的のファイルにアクセス出来なくなる現象でした。
正規のドライブのデバイス番号にする方法はインターネットの検索で学び、それを実施してその時はことなきを得ました。
しかし、人間同じ失敗を何度も繰り返すもので、これを数回となく行いました。
同じ、インターネットの検索で、デバイス番号を「Z」にすれば変わることは無い、とのこともあったので、わたしの場合は、
「バックアップ」のドライブのデバイス番号を「Z」にし、ローカルディスクはもとのままの番号を使用しています。
もちろん、他の機器をUSB端子に接続するのは、PCの配列が落ち着いてからにしています。
ただ、これは分からずに買ったのですが、スタートの時のログイン迄の時間が結構かかるのと、
Widows 10 では PC の配列が済む前に、USB端子に他の機器を接続をすると、ドライブのデバイス番号が変わってしまい、
目的のファイルにアクセス出来なくなる現象でした。
正規のドライブのデバイス番号にする方法はインターネットの検索で学び、それを実施してその時はことなきを得ました。
しかし、人間同じ失敗を何度も繰り返すもので、これを数回となく行いました。
同じ、インターネットの検索で、デバイス番号を「Z」にすれば変わることは無い、とのこともあったので、わたしの場合は、
「バックアップ」のドライブのデバイス番号を「Z」にし、ローカルディスクはもとのままの番号を使用しています。
もちろん、他の機器をUSB端子に接続するのは、PCの配列が落ち着いてからにしています。