魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) の感想
参照データ
タイトル | 魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) |
発売日 | 2012-11-12 |
製作者 | アンソロジー |
販売元 | 芳文社 |
JANコード | 9784832242197 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
The different story(下)を読んで精神的に超ブルーになってたところだったので
とても癒されました。
特にトリが竹本泉先生だったので
「あんたら(芳文社の人)、何させてんの〜ー!?」
と驚きの悲鳴。いやいや【竹本先生の絵柄を真似た偽物かもしれない】という疑念
をもって読みましたが、どうやら本物のようです。
特にQBさんが竹本先生の愛猫そっくりでしたので、間違いありません。
それにしても表紙のマミさんの可愛さは絶品です。
ポーズはアニメ2話の決めポーズ前のくるっと回転しているところでしょうか。
なんとなく「シェー!」というシュールなポーズにも見えたりして・・・。
なんにせよ、癒される3巻でした。
とても癒されました。
特にトリが竹本泉先生だったので
「あんたら(芳文社の人)、何させてんの〜ー!?」
と驚きの悲鳴。いやいや【竹本先生の絵柄を真似た偽物かもしれない】という疑念
をもって読みましたが、どうやら本物のようです。
特にQBさんが竹本先生の愛猫そっくりでしたので、間違いありません。
それにしても表紙のマミさんの可愛さは絶品です。
ポーズはアニメ2話の決めポーズ前のくるっと回転しているところでしょうか。
なんとなく「シェー!」というシュールなポーズにも見えたりして・・・。
なんにせよ、癒される3巻でした。
アンソロジーコミックのシリーズ第3弾です。
2巻と同様に、ほのぼの・ギャグ・シリアス(ちょっとブラックなのも)・カオス一通りそろっています。
個人的には前の2巻がよかっただけにちょっとパワーダウンした感がありました。
一時期同人誌で多かった、さやかやマミをネタキャラにしたような話はほぼなかったのはいいと思いますが、
その分出番自体も少なめで、他の方のレビューのようにほむらに偏ってたのは残念でした。
表紙絵・裏表紙絵もよく、アンソロに抵抗がないようならお勧めします。
ただ本シリーズ全巻にいえることですが、うめ先生は中の漫画は描いていませんのでご注意を。
2巻と同様に、ほのぼの・ギャグ・シリアス(ちょっとブラックなのも)・カオス一通りそろっています。
個人的には前の2巻がよかっただけにちょっとパワーダウンした感がありました。
一時期同人誌で多かった、さやかやマミをネタキャラにしたような話はほぼなかったのはいいと思いますが、
その分出番自体も少なめで、他の方のレビューのようにほむらに偏ってたのは残念でした。
表紙絵・裏表紙絵もよく、アンソロに抵抗がないようならお勧めします。
ただ本シリーズ全巻にいえることですが、うめ先生は中の漫画は描いていませんのでご注意を。