メタルギア ライジング リベンジェンス スペシャルエディション の感想
参照データ
タイトル | メタルギア ライジング リベンジェンス スペシャルエディション |
発売日 | 2013-12-05 |
販売元 | コナミデジタルエンタテインメント |
機種 | PlayStation 3 |
JANコード | 4988602166248 |
カテゴリ | 機種別 » プレイステーション3 » ゲームソフト » アクション・シューティング |
購入者の感想
※少々ネタバレあります
元々興味はあったがボリュームが少なく、微妙ゲー扱いだったので買うのを躊躇していましたが
廉価版+DLC全部入りで2,000円という破格の値段だったので購入しました
ゲーム開始前にDLCのインストールが1時間弱かかるのでその点は注意した方がいいかと思います
本編・犬編・サム編それぞれ1週クリア後の感想です
まず、ゲーム自体はプラチナゲームス謹製ということで
これまでのMGSシリーズとはケレン味がありすぎて拒否反応をしめす方もいると思います
ベヨネッタやヴァンキッシュみたいな方向性です
私はMGSもそっち系のゲームもやるので楽しめましたが
自由切断のシステムは良く出来ており、敵をぶった切る快感を生み出すシステムはさすがと思います
切断できるオブジェクトも多く、戦闘時以外も箱やドラム缶を粉々にして遊んでました
戦闘面もいい意味でプラチナゲームスのACTで
癖はあるが、操作になれると一方的に敵を切り刻み、バラバラに出来る俺ツエー感を存分に味わうことが出来ます
しかし、戦闘面はいいのですが細かいところの粗がかなりありました
まずストーリー
皆さんが言うように短すぎます、これでフルプライスというのが驚きです
もっとお話の作りを丁寧にすれば倍ぐらいのボリュームになるのではないかと思います
さすがに1つのチャプターにボス戦1つだけとか、基地に侵入するのに入口入ってすぐ戦闘とかという流れはガッカリしました
もっとザコ戦も多く欲しかったです
シャトルでの飛行シーンのような離陸→次のシーンでは到着のような
納期が近かったのかなと邪推出来てしまうくらいの、手抜きが後半でよく見受けられました
終盤はシリアスな雰囲気がどこへやら、プラチナゲームスでよくあるギャグテイストな超展開で白けてしまいました
次にラスボス
超展開はこの際置いておいて、ラスボスの戦闘も冗長で途中でダレました
元々興味はあったがボリュームが少なく、微妙ゲー扱いだったので買うのを躊躇していましたが
廉価版+DLC全部入りで2,000円という破格の値段だったので購入しました
ゲーム開始前にDLCのインストールが1時間弱かかるのでその点は注意した方がいいかと思います
本編・犬編・サム編それぞれ1週クリア後の感想です
まず、ゲーム自体はプラチナゲームス謹製ということで
これまでのMGSシリーズとはケレン味がありすぎて拒否反応をしめす方もいると思います
ベヨネッタやヴァンキッシュみたいな方向性です
私はMGSもそっち系のゲームもやるので楽しめましたが
自由切断のシステムは良く出来ており、敵をぶった切る快感を生み出すシステムはさすがと思います
切断できるオブジェクトも多く、戦闘時以外も箱やドラム缶を粉々にして遊んでました
戦闘面もいい意味でプラチナゲームスのACTで
癖はあるが、操作になれると一方的に敵を切り刻み、バラバラに出来る俺ツエー感を存分に味わうことが出来ます
しかし、戦闘面はいいのですが細かいところの粗がかなりありました
まずストーリー
皆さんが言うように短すぎます、これでフルプライスというのが驚きです
もっとお話の作りを丁寧にすれば倍ぐらいのボリュームになるのではないかと思います
さすがに1つのチャプターにボス戦1つだけとか、基地に侵入するのに入口入ってすぐ戦闘とかという流れはガッカリしました
もっとザコ戦も多く欲しかったです
シャトルでの飛行シーンのような離陸→次のシーンでは到着のような
納期が近かったのかなと邪推出来てしまうくらいの、手抜きが後半でよく見受けられました
終盤はシリアスな雰囲気がどこへやら、プラチナゲームスでよくあるギャグテイストな超展開で白けてしまいました
次にラスボス
超展開はこの際置いておいて、ラスボスの戦闘も冗長で途中でダレました
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