「涼宮ハルヒの追想」(通常版) - PSP の感想
参照データ
タイトル | 「涼宮ハルヒの追想」(通常版) - PSP |
発売日 | 2011-05-12 |
販売元 | バンダイナムコゲームス |
機種 | Sony PSP |
JANコード | 4582224499427 |
カテゴリ | ゲーム » 機種別 » PSP » ゲームソフト |
購入者の感想
とにかくシステムがめんどくさい。
一言でいうとキーアイテム回収ゲーム。
ストーリーを素直に楽しませるタイプのアドベンチャーにはなってないです。
で、キーアイテムはいろんな時間軸に散らばってて、セーブ&ロードで選択肢をトライ&エラーしながらアイテム探しっていう、まるでCGコンプ作業をデフォで要求されるようなゲームシステム。
その上、セーブ回数というか出来る箇所が制限されてるというストレスフルな仕様。
お使いゲーに通じる。このやらされてる感。
だって、どこにアイテムがあるかとか、考える要素ゼロで、しらみ潰しだもん結局。ただただ作業。
ストーリーを進めてるって感覚はなかった。取りたい行動に対応したアイテムがないと選択肢自体が選べないとか・・・。こんなイラッとくるお預け食らわせてくれるアドベンチャー初めて見ました。
コマンド総当りの方が自由度がある分だけまだマシ。
ストーリーも、部分的には良いシーンもあったけど、全体的には退屈。ループ物だけどサスペンス色もないし。
ポエムとか心理描写が多くて冗長な面も。
そこに、選択肢開放アイテム探しの強要。テンポの悪さにブースト掛けちゃってる。
駄作寄りの凡作でした。
一言でいうとキーアイテム回収ゲーム。
ストーリーを素直に楽しませるタイプのアドベンチャーにはなってないです。
で、キーアイテムはいろんな時間軸に散らばってて、セーブ&ロードで選択肢をトライ&エラーしながらアイテム探しっていう、まるでCGコンプ作業をデフォで要求されるようなゲームシステム。
その上、セーブ回数というか出来る箇所が制限されてるというストレスフルな仕様。
お使いゲーに通じる。このやらされてる感。
だって、どこにアイテムがあるかとか、考える要素ゼロで、しらみ潰しだもん結局。ただただ作業。
ストーリーを進めてるって感覚はなかった。取りたい行動に対応したアイテムがないと選択肢自体が選べないとか・・・。こんなイラッとくるお預け食らわせてくれるアドベンチャー初めて見ました。
コマンド総当りの方が自由度がある分だけまだマシ。
ストーリーも、部分的には良いシーンもあったけど、全体的には退屈。ループ物だけどサスペンス色もないし。
ポエムとか心理描写が多くて冗長な面も。
そこに、選択肢開放アイテム探しの強要。テンポの悪さにブースト掛けちゃってる。
駄作寄りの凡作でした。