ヤマハ YST-FSW050(B) サブウーファー (1台) ブラック の感想
参照データ
タイトル | ヤマハ YST-FSW050(B) サブウーファー (1台) ブラック |
発売日 | 2007-10-20 |
販売元 | ヤマハ |
JANコード | 4957812374156 |
カテゴリ | カテゴリー別 » オーディオ » スピーカー » サブウーファー |
ヤマハ YST-FSW050(B) サブウーファー (1台) ブラック とは
ヤマハ ホームシアターオーディオ サブウーファー
ヤマハ サブウーファー YST-SW010 | ヤマハ サブウーファー NS-SW210 | ヤマハ サブウーファー YST-FSW050 | ヤマハ サブウーファー YST-FSW150 | ヤマハ サブウーファー YST-SW325 | ヤマハ サブウーファー NS-SW500 | ヤマハ サブウーファー NS-SW700 | |
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概要 | 小型キュービックフォルムのQD-Bassサブウーファー | AVラックや薄型テレビの脇にもすっきり置ける スリムなサブウーファー | 重低音の迫力が手軽に楽しめる 省スペース設計のサブウーファー | 重低音の迫力が手軽に楽しめる 省スペース設計のサブウーファー | リアルウッド突板仕上げのサブウーファー | 俊敏な低音のフロントファイアリング型 サブウーファー | 20Hz~の低音再生能力を秘めた ダウンファイアリング型サブウーファー |
外形寸法 (幅×高さ×奥行) /質量 | W 280mm H 325mm D 293mm /8.5kg | W 166mm H 450mm D 366mm /10.0kg | W 350mm H 163mm D 350mm /8.5kg | W 435mm H 151mm D 350mm /9.4kg | W 315mm H 380mm D 374mm /13.0kg | W 380mm H 368mm D 420mm /18.5kg | W 406mm H 445mm D 406mm /21.0kg |
出力 | 50W(5Ω) | 50W(5Ω) | 50W(5Ω) | 75W(5Ω) | 150W(5Ω) | 250W(5Ω) | 300W(5Ω) |
再生周波数帯域 | 30~200Hz(-10dB) | 30~160Hz | 35~160Hz | 30~160Hz | 25Hz~180Hz(-10dB) | 20Hz~160Hz(-10dB) | 20Hz~160Hz(-10dB) |
入力端子 | RCAピンジャック | RCAピンジャック | RCAピンジャック | RCAピンジャック | INPUT1:スピーカーターミナル INPUT2:RCAピンジャック | INPUT1:スピーカーターミナル INPUT2,3:RCAピンジャック | INPUT1:スピーカーターミナル INPUT2,3:RCAピンジャック |
スピーカーユニット | 16cmコーン型(防磁) | 16cmコーン型(防磁) | 16cmコーン型(防磁) | 16cmコーン型(防磁) | 20cmコーン型(防磁) | 25cmコーン型(防磁) | 25cmコーン型(防磁) |
ハイカットフィルター | 130Hz | 130Hz | - | - | 50~150Hz連続可変 | 40~140Hz連続可変 | 40~140Hz連続可変 |
オートスタンバイ機能 | - | - | - | - | ✔ | ✔ | ✔ |
付属品 | SW用ピンケーブル(5m) 滑止めパッド(4枚) | SW用ピンケーブル(5m) 滑止めパッド(4枚) | SW用ピンケーブル(5m) システム接続ケーブル(5m) | SW用ピンケーブル(5m) システム接続ケーブル(5m) 縦置きスタンド | SW用ピンケーブル(5m) スピーカーケーブル(4m)2本 滑り止めパッド(4枚) | SW用ピンケーブル(5m) システム接続ケーブル(5m) | SW用ピンケーブル(5m) 滑り止めパッド(4枚) |
購入者の感想
安価な製品ですし、本体のサイズも小さくカットオフ周波数も調整できない機種ということで、軽い響きでドコドコボコボコと低音を補ってくれる程度だろうと思っていました。
しかし実際使ってみたところ、そんなのを吹き飛ばしてしまうような、上質な感じの音に驚きました。小音量使用でも音には十分な深みがあると思います。箱はサイズがある程度大きくないとまともな音は出ない、という自分の古い常識が覆った製品です。
自分は別メーカーのテレビと組み合わせているのですが、電源は連動しません。この点を何か共通規格のもので連動するようになっていればよかったと思います。
しかし実際使ってみたところ、そんなのを吹き飛ばしてしまうような、上質な感じの音に驚きました。小音量使用でも音には十分な深みがあると思います。箱はサイズがある程度大きくないとまともな音は出ない、という自分の古い常識が覆った製品です。
自分は別メーカーのテレビと組み合わせているのですが、電源は連動しません。この点を何か共通規格のもので連動するようになっていればよかったと思います。