Transcend 業務用/産業用 組込向け mSATA SSD 512GB SATA3 6Gb/s MLC NAND採用 高耐久 3年保証 TS512GMSA370 の感想
参照データ
タイトル | Transcend 業務用/産業用 組込向け mSATA SSD 512GB SATA3 6Gb/s MLC NAND採用 高耐久 3年保証 TS512GMSA370 |
発売日 | 2019-07-01 |
販売元 | トランセンドジャパン |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 5054484703440 |
カテゴリ | 研究開発用品 » 研究用機器・計測機器 » 基板・基板部品 » 基板 |
購入者の感想
iPod classic(後期160G)をiFlash-SATAを用いて大容量SSD化させるために購入。
mSATAのSSDはこのトランセンド製の他、サムスン、サンディスク、Crucial製があり、
特に価格の安いサンディスク製をはじめは買おうと思ったのですが、
記録方式が1セルに3ビットの情報を書き込むTLC方式で、
1セルに2ビットの情報を書き込むMLC方式より耐久性に不安があったので却下。
同じくTLCのサムスン製も却下で、残るはCrucial製とトランセンド製のうち、
価格に関してはCrucial製が安価でしたが、他の人の発熱が大きいとか、
電池の持ちが悪くなるとかいう評価を見て、価格は高くなるものの、
iFlash-SATAと一番相性の良さそうなトランセンド製を選択しました。
コントローラーはトランセンドの自社製でしたが、
自分の入手した製品のフラッシュメモリチップは信頼のあるマイクロン製でした。
(ロットによってメーカーが異なる場合があるかも知れませんのであしからず。)
トランセンド製でもiPodに組み込んで、データを転送している時は結構な発熱があると聞いていたのですが、
自分が入手したiFlash-SATAが改良されたのか、このSSDが良かったのかは分かりませんが、
触っても少し温かいかな?と思える程度の発熱しかありませんでした。
データを転送し終わって、プレイヤーとして利用しているときも全く発熱とかもなく、
快適に利用できております。
少々値段が張るものの、トランセンド製にして良かったと思っております。
mSATAのSSDはこのトランセンド製の他、サムスン、サンディスク、Crucial製があり、
特に価格の安いサンディスク製をはじめは買おうと思ったのですが、
記録方式が1セルに3ビットの情報を書き込むTLC方式で、
1セルに2ビットの情報を書き込むMLC方式より耐久性に不安があったので却下。
同じくTLCのサムスン製も却下で、残るはCrucial製とトランセンド製のうち、
価格に関してはCrucial製が安価でしたが、他の人の発熱が大きいとか、
電池の持ちが悪くなるとかいう評価を見て、価格は高くなるものの、
iFlash-SATAと一番相性の良さそうなトランセンド製を選択しました。
コントローラーはトランセンドの自社製でしたが、
自分の入手した製品のフラッシュメモリチップは信頼のあるマイクロン製でした。
(ロットによってメーカーが異なる場合があるかも知れませんのであしからず。)
トランセンド製でもiPodに組み込んで、データを転送している時は結構な発熱があると聞いていたのですが、
自分が入手したiFlash-SATAが改良されたのか、このSSDが良かったのかは分かりませんが、
触っても少し温かいかな?と思える程度の発熱しかありませんでした。
データを転送し終わって、プレイヤーとして利用しているときも全く発熱とかもなく、
快適に利用できております。
少々値段が張るものの、トランセンド製にして良かったと思っております。