a boy ~3rd Live Tour~ [DVD] の感想
参照データ
タイトル | a boy ~3rd Live Tour~ [DVD] |
発売日 | 2014-07-30 |
出演 | 家入レオ |
販売元 | ビクターエンタテインメント |
JANコード | 4988002675326 |
Disc 1 : | カーニバル 太陽の女神 イジワルな神様 Time after Time 君に届け Hello Shine チョコレート キミだけ Too many Free Who’s that Bless You Lay it down Fake Love Kiss Me Linda Papa & Mama サブリナ 希望の地球 ミスター Message a boy Say Goodbye |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » ミュージック » J-POP |
購入者の感想
ShineのPVに衝撃を受けて1stを買い、特に1stのライブDVD買って度肝を抜かれて、引き続き追いかけてます。
1stのライブでは歌うことの喜びがあふれまくっていて、音楽が何かを変えるのか、ホントに変えてしまうのかもしれないぐらいの凄まじいパワーが見る側を殴りつけるようにぶつかってきて、見るたびにほんとに泣けてしまった。
冷静になってみると、家入レオさんはとてもライブ音源とは思えないほどの超絶技巧で歌っていて、演奏もよいことが分かるのだが、そんな代替可能なスキルは主役ではなかった。
2ndライブは、さて、これは家入レオさんのスケジュールに入っている、仕事としてのライブなのか。
1stには画面からどうしようもなくあふれる表現するうれしさ、よろこびに毎回びっくりしてたが、2ndは邦楽としては水準を保っているステージなのだろうが、続けることの難しさ、辛さを読み取ってしまって、正直、なんといっていいか、わからない。
1stライブを見た後にバイオグラフィーでこの5年後に武道館でやったことを確認し、このままいくのなら本当にすごいと思ったが、やはりここまでのエネルギーも日本の音楽業界はいとも簡単に消費してしまうのか。
まだ、見たい。
でも、この延長線は見たくない、歌はうまい、相変わらずライブでここまで歌えるのは凄まじい、でも、超高性能のボーカルマシンになることに満足しているのだろうか、そんなことをひたすら読み込んでしまって、とてもつらい。
でもつらくても、もうちょっと追いかけます。
追加。
つらくて最後まで見れなかったのですが、頑張って最後まで見てみました。
アンコール後のあいさつの時に、「まだ伝えたい」と突然アコギだけ歌ったsaygoodbyeがすさまじい、最後のサビではマイクすらもわざと外して、ほぼ素の声で歌う、空気を震わせる凄まじい演奏だった。
正直、Messageとか秀逸な曲なんだろうけど、ほんとにこんな曲をこんな風にあなたは歌いたいのか、と疑問に思っていたが、やはり家入レオさんがやりたいのはこういうことだったんだと、激しく理解した。
1stのライブでは歌うことの喜びがあふれまくっていて、音楽が何かを変えるのか、ホントに変えてしまうのかもしれないぐらいの凄まじいパワーが見る側を殴りつけるようにぶつかってきて、見るたびにほんとに泣けてしまった。
冷静になってみると、家入レオさんはとてもライブ音源とは思えないほどの超絶技巧で歌っていて、演奏もよいことが分かるのだが、そんな代替可能なスキルは主役ではなかった。
2ndライブは、さて、これは家入レオさんのスケジュールに入っている、仕事としてのライブなのか。
1stには画面からどうしようもなくあふれる表現するうれしさ、よろこびに毎回びっくりしてたが、2ndは邦楽としては水準を保っているステージなのだろうが、続けることの難しさ、辛さを読み取ってしまって、正直、なんといっていいか、わからない。
1stライブを見た後にバイオグラフィーでこの5年後に武道館でやったことを確認し、このままいくのなら本当にすごいと思ったが、やはりここまでのエネルギーも日本の音楽業界はいとも簡単に消費してしまうのか。
まだ、見たい。
でも、この延長線は見たくない、歌はうまい、相変わらずライブでここまで歌えるのは凄まじい、でも、超高性能のボーカルマシンになることに満足しているのだろうか、そんなことをひたすら読み込んでしまって、とてもつらい。
でもつらくても、もうちょっと追いかけます。
追加。
つらくて最後まで見れなかったのですが、頑張って最後まで見てみました。
アンコール後のあいさつの時に、「まだ伝えたい」と突然アコギだけ歌ったsaygoodbyeがすさまじい、最後のサビではマイクすらもわざと外して、ほぼ素の声で歌う、空気を震わせる凄まじい演奏だった。
正直、Messageとか秀逸な曲なんだろうけど、ほんとにこんな曲をこんな風にあなたは歌いたいのか、と疑問に思っていたが、やはり家入レオさんがやりたいのはこういうことだったんだと、激しく理解した。