ワンド オブ フォーチュン R2 ~時空に沈む黙示録~ - PS Vita の感想

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無印の続編で2のルルは全属性を得て暫くの事、記念撮影をしようとした瞬間魔法が発動しルル達は350年前のミルス・クレアに迷い込み・・無印は無属性なルルが属性を得る為に頑張る学園モノだったが2は新キャラ ソロ・モーンも登場しミルス・クレアの歴史や魔法とは何か、各キャラ無印で描かれなかった事柄が掘り下げられ悩み、葛藤しながらも自分の道を選び進んでく感じで無印よりシナリオ、攻略キャラ達とルルの関係性については深味を増したと思うが正直な所ルートによってはルルいなくても自分自身の道を選んでるのでルルの存在意義って何だ？と感じた&ルートによって微エロ展開があったりだが恋愛過程ありきの微エロ展開じゃないのでエロはいらなかったりだが。

作業は相変わらずで先に結精原石を全属性50個回収ってED回収時にアイテムに精製してエピソードパートは埋めて・・ミルス・クレア東、西、正門前広場は各3回検索で鳴らない鈴、サンザシの枝、銀のしずくゲット。7ターン目以降慈悲の園、静寂の庭、星流れの川、ネブラ街道、妖精の森、闇呼びの洞窟は各5回ずつで錆びた鍵、コカトリスの爪、祝福の杯、七色の羽、アイスドロップゲットできるが(ただ友達の羽飾りはアヴィス三姉妹の元を5回通わないとゲットできなかったりだが)35ターン目以降ルートによって鍵となるアイテムが必要なので35ターン目までに各自幻惑の沼、カタクーム、還らずの森攻略は必須で結精原石、アイテムを回収しつつ紙片をゲットる為ドラゴンと戦闘(ドラゴンの出現率はランダムだが)し44ターン目以降好感度を調節、50ターン目までに各ルート鍵となるアイテムをゲットして精製→攻略れば好感度MAXじゃなくてもグッドEDになるので全アイテム精製する必要はなかったりだが辞書を埋めないとトロコンできないのでラットにヒントを貰わないと埋まらないので注意。