劇場版「進撃の巨人」Season 2～覚醒の咆哮～ の感想

こちらの作品は、漫画が原作で、WIT STUDIOが製作を手掛け、2018年1月に劇場公開されました。

内容はというと、アニメ二期を2時間の総集編映画にしたものです。

個人的な感想としては、とても分かりやすくて面白かったです。
アニメ二期の前半は主にコニーやライナー達が主役となるのだが、アニメ一期でストヘス区で女型の巨人と交戦してるときコニーやライナー達がいないと思ってたら、彼らはストヘス区の戦いと同じ時間に別の任務をしていたのですね。
総集編を見て改めて作品の時間の流れが分かります。
ストヘス区の戦いを終えてからウドガルド城に行くって、エレンやミカサ達忙しすぎだろw

総評としては、とても面白いです。
まだ見てない方は衝撃的な事実も分かりますし、見たことある方も改めて見るととても分かりやすいと思います。

原作ではかなり後半に描かれてたマルコとライナー達のシーンもあります。➡ベルトルト「ｿﾞｯ」w