ダークサイドとの遭遇―坂本政道 はるかなる意識の旅 (覚醒への旅路シリーズ) の感想
参照データ
タイトル | ダークサイドとの遭遇―坂本政道 はるかなる意識の旅 (覚醒への旅路シリーズ) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 坂本 政道 |
販売元 | ハート出版 |
JANコード | 9784802400053 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 哲学・思想 » 形而上学・存在論 |
購入者の感想
坂本政道さんの本は、いつも興味深くよんでいます。
今回の本も、まさに今起こっている、ポジティブとネガティブの統合について、大切なことが書かれていると思いました。
著者の実体験をもとにしているので、自分も覚醒への旅を共にしているような、リアルな感覚が伝わってきます。
印象に残ったところから、少し引用します。
「宇宙の真理は、もしかしたら、ポジティブもネガティブもどちらも異なる表現に過ぎないのではないのか、どちらも真理の一面を表しているに過ぎないのではないのか、こういう思いが徐々に強まっていったのである。
さらに、両者を統合することが何かこれまでにない新しい価値あるものを生み出すかもしれないと考えるようになった。
そこで彼らは地球上でのポジティブとネガティブの統合という一大実験にとりかかったのである。」
今回の本も、まさに今起こっている、ポジティブとネガティブの統合について、大切なことが書かれていると思いました。
著者の実体験をもとにしているので、自分も覚醒への旅を共にしているような、リアルな感覚が伝わってきます。
印象に残ったところから、少し引用します。
「宇宙の真理は、もしかしたら、ポジティブもネガティブもどちらも異なる表現に過ぎないのではないのか、どちらも真理の一面を表しているに過ぎないのではないのか、こういう思いが徐々に強まっていったのである。
さらに、両者を統合することが何かこれまでにない新しい価値あるものを生み出すかもしれないと考えるようになった。
そこで彼らは地球上でのポジティブとネガティブの統合という一大実験にとりかかったのである。」