アイ・オー・データ機器(インテル) スティック型パソコン 「インテル(R) Compute Stick」 CSTK-32W の感想

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参照データ

タイトルアイ・オー・データ機器(インテル) スティック型パソコン 「インテル(R) Compute Stick」 CSTK-32W
発売日2015-06-20
販売元アイ・オー・データ
機種Not Machine Specific
JANコード4957180120515
カテゴリ » 商品 » コンピューター » ディスプレイ用品

購入者の感想

6月初旬に本品を起動させて以来、24時間無停止で稼働させて本日まで一ヶ月半経ちます。

横浜にある我が家は冷房を一切使用しないのですが、本格的な夏!に突入してからも安定稼働しております。
やはり冷却ファン付きを買って正解!って思っています。

以下に私自身が実際のモノを触って確認出来た事を少し書いておこうと思います。

1) 同梱品
同梱品は、HDMI延長ケーブル、給電ケーブル(USB A-micro)、給電用AC-DC変換器、各種コンセント規格に変換できるコネクタ、です。
我が家のテレビのHDMI入力部分は密集しているため、PC本体のHDMI端子を直接挿す事が物理的に不可能なので、HDMI延長ケーブルが同梱されていたのは助かりました。

2) WiFiとBluetoothとUSB
我が家の都合により、本品のネットワークへの接続はWiFiに頼っています。
Bluetoothキーボードとマウスも我が家にはあるのですが、他の方が書いている通りWiFiとBluetoothの同時使用は出来ないので、キーボードとマウスはUSB接続としました。
本体のUSB口は一つしかないので、USBキーボードとUSBマウスを同時に繋ぐためにはUSBハブが必要です。
私の場合、USBハブ、USBマウスは手持ちがありましたが、USBキーボードはハードオフにてジャンク品を購入(笑)

3) Windows10へのアップグレード
本品にプリインストールされているOSはWindows8.1ですが、個人的に8.1が嫌いなのと、いずれ訪れるサポート切れを考え、起動してすぐにWindows10にアップグレードしました。
MicrosoftのWindows10ダウンロードサイトからDLできる MediaCreationTool を本品で直接起動して「このPCを今すぐアップグレードする」としても大丈夫そうでしたが、私の場合16GBのUSBメモリが手元にあったので他のPCで MediaCreationTool を実行して Windows10インストール用USBメモリを作成しました。後はCSTK-32Wのエクスプローラで

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