守護者がいだく破邪の光 守護者がめざめる逢魔が時5 (キャラ文庫) の感想
参照データ
タイトル | 守護者がいだく破邪の光 守護者がめざめる逢魔が時5 (キャラ文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 神奈木智 |
販売元 | 徳間書店 |
JANコード | 9784199008542 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ボーイズラブノベルス |
購入者の感想
肉親の情って、長い目で見れば、恋人よりも濃いと思うんですが、
若気の至りで達観出来ない明良が、今回、迷子に・・。
先生の作品って、なかなかくっ付きそうで、くっ付かないのが、じれった
かったりするんですが、このシリーズは、1巻目ですんなりくっ付いた・・
と、思ったら、そうきたか・・の、展開。
主要メンバーは、安定の立ち位置で、まだまだ続きが読めそうなので、
楽しみです。
怖さも磨きが掛かってますが、悠一郎が不気味な静けさで、彼が一番怖い。
若気の至りで達観出来ない明良が、今回、迷子に・・。
先生の作品って、なかなかくっ付きそうで、くっ付かないのが、じれった
かったりするんですが、このシリーズは、1巻目ですんなりくっ付いた・・
と、思ったら、そうきたか・・の、展開。
主要メンバーは、安定の立ち位置で、まだまだ続きが読めそうなので、
楽しみです。
怖さも磨きが掛かってますが、悠一郎が不気味な静けさで、彼が一番怖い。