ふしだらの里通信 (官能ロマン) の感想

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タイトルふしだらの里通信 (官能ロマン)
発売日2014-08-27
製作者橘真児
販売元廣済堂出版
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購入者の感想

作者の「島ハーレム」シリーズと並ぶ
「カントリーハーレム」もの。

「楽日通信」の記者・野辺耕太郎(25)は
仕事上のミスの責任を問われて地方支局へ左遷。
古川山村支局のたった一人の支局員となる。

高齢者ばかりの限界集落のような職場環境なのだが
それでも何故か女性との濃厚な出会いが連続して
オイシイ思いをするというストーリー。

一人寝の出戻り妻・佐倉美世子(30)への夜這い敢行を皮切りに
大学農学部卒で羞恥プレイ好きの新村琴美(24)と稲刈り合体。
地元小学校教師でドS人妻・田嶋彩芽(27)と栗拾い合体。

そして最後は
耕太郎に思いを寄せる
新聞配達ツンデレ娘・畑中千恵実(20)と
狭い軽自動車の後部座席で感動のロストバージン。

エッチのシチュエーションの中では
一人寝の出戻り妻・美世子へ夜這いをかけるところが
妙に生々しくてGOOD。

そして尻フェチ&匂いフェチへのこだわりは
いつものお約束というべきか。

パターン化されているカントリーものだが
これもまた良し。
それぞれのエッチ手法に工夫さえ加えれば
まだまだ使えるのではなかろうか

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