アコギ基礎トレ365日! (CD付き) (アコースティック・ギター・マガジン) の感想

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参照データ

タイトルアコギ基礎トレ365日! (CD付き) (アコースティック・ギター・マガジン)
発売日販売日未定
製作者野村 大輔
販売元リットーミュージック
JANコード9784845619047
カテゴリエンターテイメント » 音楽 » メソッド » その他のギター

購入者の感想

この教本を買ってから、ずっと置きっぱなしでしたが、今年の4月から再度ひっぱり出してきて、毎日練習しています。

この教本で5週目程度まで進むと、今まで難しかった曲も「あれ?」っと思うくらい、ハイフレットの押弦とか、右手の指使いとか、ルート音とかなんとなく見えてくるので、不思議です。まあ、この教職本以外でもこれまで練習してきましたので、それが整理されたような感じがしています。

 著者の意向と違うかもしれませんが、自分がどのように活用しているのか記載しようと思います。

①こういった教則本で練習する時に共通することだと思いますが、メトロノームと合わせて練習すると効果が非常にあると思います。この教則本の良いところは、標準のテンポが記載されているので、自分のレベルの目安になります。書いてある通りのテンポで弾ければそのフレーズはOKという事だと思って練習しています。
 が、標準のテンポはかなり早いです。自分はその標準のテンポよりも10くらい下げたところで弾ければ良しとする場合も多いです。ですので、最初はそれよりも遅いテンポで始めます。

②月曜日ができたら、火曜日か?
自分はまず、その週のすべてのフレーズをどんな感じなのか?試しで弾いてしまいます。すぐできるフレーズは吹っ飛ばしています。難しいフレーズは印をつけて、その週の練習をやっている間、毎日弾いています。次の週に入っても弾いているときもあります。なんせ2小節だけですので確認は短時間で済みます。すぐにできなくても、次のフレーズならできそうだ…とかいろいろだと思いますので、そのように練習しています。
ですので、練習時間にもよりますが、1日にでその曜日のフレーズが弾ききれることは少ないです。1週間かけて、1週間のフレーズそれぞれを弾けるようになれば良いという感覚でやっています。その日弾けなくても、次の日になると「あれっ?出来てるんじゃ?」と弾ける感じになってることも度々あります。

③1日何分練習すればいい?

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