ぐらんぶる(13) (アフタヌーンコミックス) の感想

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参照データ

タイトルぐらんぶる(13) (アフタヌーンコミックス)
発売日2019-07-05
製作者井上堅二
販売元講談社
JANコード登録されていません
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

内容的には12-13巻は全体から見ると「繋ぎ」の巻
大きく話は動きませんが心情変化の描写が丁寧です。

パラオ編 まだ序盤のみというところ
ケバ子が積極的にアピールしているのを耕平が気づいてしまう…
どうしても気づいたら全裸になってしまう彼等は
無事にバイト(TV撮影)を終えることができるのかー

ラブ多めでギャグ要素が薄いので萎えないうちに
刊行ペースをもう少し上げて欲しいところですね。

前作バカとテストと召喚獣のマンガは
長期すぎる連載ののち打ち切られてしまったので
世間体で見ても内容が良くてもペースが遅いと人気が保てなくなる為
調整してほしいところではあります。

個人的には「てんぷる」連載で作画作家さんに余裕があるなら
ぐらんぶる2話同時掲載で進めてくれたほうが有難いです。

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