クロスフレーム・ガール 勇者王ガオガイガー ガオガイガー 全高約175mm NONスケール プラモデル の感想
参照データ
タイトル | クロスフレーム・ガール 勇者王ガオガイガー ガオガイガー 全高約175mm NONスケール プラモデル |
発売日 | 2019-06-26 |
販売元 | 壽屋(KOTOBUKIYA) |
JANコード | 4934054109104 |
カテゴリ | ホビー » カテゴリー別 » プラモデル・模型 » ロボット |
購入者の感想
コトブキヤにて購入・・・。
軽く素組して思った事がいくつかあります。あくまで参考程度で・・・。
個人的に一番注意して欲しいのは組み立工程[80]です。
個体差(生産時期?)かも知れませんが[パーツ L 22]のダボピンと[パーツ L 9]の受け穴の合いがなかなかに渋いです。
[パーツ L 9]の受け穴土台は構造的に少し力に弱い様なので[パーツ L 22]のダボピンを少し削る等の渋み調整をしたほうが破損無く組み立が出来ますし、完成後のパーツ稼働もスムーズに出来ます・・・稼働と言っても[パーツ L 9]のみの稼働ですので多少緩くても大丈夫です。破損するより余程良いでしょう。
で、このクロスフレーム・ガール(以下CA・G)[ガオガイガー]のライオン胸パーツ・・・【稼働します】・・・ライオンの下顎も稼働しますが人体で言えば鎖骨附近にボールジョイントがあり左右の【胸が別々に動きます】・・・表現の仕方が広がりますね(意味深)。
今回(初回)の組立説明書には指示番号訂正用紙がありました。
素体で楽しむ場合等で使用する[パーツ A 13 ]は成形色フレッシュ一色です。[パーツ A 13 ]を使用するならこのパーツだけは部分塗装処理した方が良いかと・・・。
取り敢えず素組して[モード]も一通りためして・・・思いました・・・パーツ交換が多少あるのですが・・・破損を気にしながら交換するくらいなら複数有っても・・・と思うくらいには・・・組み替えは手がかかります。
どのモードにするか選択してからの組立もありかもしれません。
素体の胴体構造はFA・Gフレズヴェルク系、太もも内部構造はFA・Gマテリア系で構成されてる・・・と言えばフレームアームズ・ガール(以下FA・G)系を組立た事がある人なら構造理解が早いかとおもいます。
素体稼働は上記FA・G系とほぼ同じです。
コトブキヤの商品情報にFA・Gとの互換性として頭部、腕部、脚部等があるとあります。実際、脚部のポリキャップ(太もも内部)は共通ですし、手首と手パーツも共通です。
軽く素組して思った事がいくつかあります。あくまで参考程度で・・・。
個人的に一番注意して欲しいのは組み立工程[80]です。
個体差(生産時期?)かも知れませんが[パーツ L 22]のダボピンと[パーツ L 9]の受け穴の合いがなかなかに渋いです。
[パーツ L 9]の受け穴土台は構造的に少し力に弱い様なので[パーツ L 22]のダボピンを少し削る等の渋み調整をしたほうが破損無く組み立が出来ますし、完成後のパーツ稼働もスムーズに出来ます・・・稼働と言っても[パーツ L 9]のみの稼働ですので多少緩くても大丈夫です。破損するより余程良いでしょう。
で、このクロスフレーム・ガール(以下CA・G)[ガオガイガー]のライオン胸パーツ・・・【稼働します】・・・ライオンの下顎も稼働しますが人体で言えば鎖骨附近にボールジョイントがあり左右の【胸が別々に動きます】・・・表現の仕方が広がりますね(意味深)。
今回(初回)の組立説明書には指示番号訂正用紙がありました。
素体で楽しむ場合等で使用する[パーツ A 13 ]は成形色フレッシュ一色です。[パーツ A 13 ]を使用するならこのパーツだけは部分塗装処理した方が良いかと・・・。
取り敢えず素組して[モード]も一通りためして・・・思いました・・・パーツ交換が多少あるのですが・・・破損を気にしながら交換するくらいなら複数有っても・・・と思うくらいには・・・組み替えは手がかかります。
どのモードにするか選択してからの組立もありかもしれません。
素体の胴体構造はFA・Gフレズヴェルク系、太もも内部構造はFA・Gマテリア系で構成されてる・・・と言えばフレームアームズ・ガール(以下FA・G)系を組立た事がある人なら構造理解が早いかとおもいます。
素体稼働は上記FA・G系とほぼ同じです。
コトブキヤの商品情報にFA・Gとの互換性として頭部、腕部、脚部等があるとあります。実際、脚部のポリキャップ(太もも内部)は共通ですし、手首と手パーツも共通です。