グラマー裸婦 ポーズBOOK VOL.2 の感想

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熟女の裸体全身（フロントショットやバックショット）を味わい尽くすには最高の一冊です！！！
私は、裸の女の立ち姿の美しさが大好きなのですが、まさに、この本のような、全裸の女の立位の全身を
前から後ろから横から、しっかりと、ただ有りのままに撮影しただけの写真集を、ずっと待っていました。
裸婦を鑑賞し尽くすには、写真家の余計な芸術気取りとかセンスとかこだわりとか、
邪魔なだけの場面設定、シチュエーションなんて要らないんです。
白人のウエストのくびれがあって、腰が高い、手脚の長い体型も嫌いではないが、
やっぱり、翔田千里のような１６３センチ５８キロくらいの日本人女性特有の体型が一番エロいと思える。
どっしりと、やや腰の重心が低く、くびれも控え目で、少し胴長で短足っぽいところが日本人女性の魅力なのです。
母性の象徴その物の子供を産んだ後の大きめで、ややたれ気味の乳房、
下っ腹や丸みを帯びた腰まわりの肉付き、やや垂れ気味の大きな尻肉、迫力満点の張りのある太腿、
やや太い脹脛と足首などが、日本女性の裸体の魅力を余すところなく魅せつけてくれています。
翔田千里、４６歳になって、そろそろ閉経かもしれないですが、本気で愛してます。
写真集の前半部分の立ちポーズの連続が最高、
後半部分の寝ポーズでしかも見開き２ページの写真は、せっかくの美しい全身像の真ん中に
ページの谷間が入ってしまい、全身像の意味が無く成ってしまい非常に残念。
この写真集は全て１ポーズは１ページで掲載すべきで、２ページ全面掲載はダメです。使えない。
そして、ぜひ書籍ではなく、ＤＶＤ-ＲＯＭか何かでデジタル写真集としての再販を切に希望します。