伯爵と妖精 新たなるシルヴァンフォードにて (コバルト文庫) の感想
参照データ
タイトル | 伯爵と妖精 新たなるシルヴァンフォードにて (コバルト文庫) |
発売日 | 2013-12-27 |
製作者 | 谷 瑞恵 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 9784086017763 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
すべて難題を解決した後のエドガーとリディアのその後のお話し。エドガーの両親のお墓参りで、いつもの「伯爵と妖精」らしい展開になり、子供達の事や友人達の事もとても暖かくほのぼのした様子で描かれていて、とても良かったです。続巻を期待したい処ですが、「伯爵と妖精」らしい締め括り方で良かったと満足しています。