貝印 KAI ターナー SELECT100 DH3012 の感想

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参照データ

タイトル貝印 KAI ターナー SELECT100 DH3012
発売日販売日未定
販売元貝印(Kai Corporation)
JANコード4901601413465
カテゴリキッチン用品 » 調理・製菓道具 » 調理器具 » フライ返し・ターナー

貝印 KAI ターナー SELECT100 DH3012 とは

セレクト100シリーズ

使いやすい道具はシンプルで美しく、手になじむ、それがセレクト100の考え方。料理のプロたちが厳しくチェックした上に考え抜かれた調理道具シリーズ


しなやかな弾力を持つ、返しやすいターナー

貝印 SELECT 100 ターナー DH-3012

薄くて硬いステンレス鋼(0.25mm)使用。弾性に優れ、フライパンに沿って食材の下に入りやすく、使いやすいターナー


ロングサイズのターナー部

返しやすい長さと大きさ(長さ115mm・幅72mm)を考えた


もちやすいハンドル

貝印 SELECT 100 ターナー DH-3012

十分な長さがあり、もちやすい指がかりのあるハンドル形状



購入者の感想

貝印のターナーが評判良かったので、薄い方のターナーと、このプレスターナーを両方買ってみました。
しばらく使ってみましたが、日常の調理にはプレスターナーの方が圧倒的に出番が多かったです。
というのも、薄いターナーはどうしても軟らかすぎて、目玉焼きや小さなお肉でもたわんでしまい、食材をフライパンから剥がす以外の目的では使えなかったからです。
その点、プレスターナーはある程度強度があり、さらにヘラの部分も少し細身に出来ているので、食材をひっくり返したりお皿への移動もストレスなく行えました。ヘラ部分の厚みも絶妙で、食材を剥がすのにも特に苦労はしません。
サイズ的に大きめのお肉は難しいかもしれませんが・・・。
すでにメインのターナーを持っており、食材を綺麗にフライパンから剥がす目的で使うのであれば薄い方のターナーを、一本でどちらもこなしたいのであればプレスターナーをおすすめします。

これは、鉄フライパン買うなら買っといて損は無いです。
餃子などでうまく焦げをつけてやった時に、これがあるとすごく簡単で綺麗に取れます。
でも、ペロンペロンするので、大きめのハンバーグなどはかなり気をつけないと落ちます。
焼く物によって普通のターナーとこれを使い分けるのが良いのではないかな。

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貝印(Kai Corporation)から発売された貝印 KAI ターナー SELECT100 DH3012(JAN:4901601413465)の感想と評価
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