キヤノン インクタンクBCI-326Y イエロー の感想
参照データ
タイトル | キヤノン インクタンクBCI-326Y イエロー |
発売日 | 2010-09-09 |
販売元 | キヤノン |
JANコード | 4960999669991 |
カテゴリ | プリンタインク » キヤノン » 純正インク » PIXUS用 |
購入者の感想
IP4000シリーズをずっと使用しています。
印刷が綺麗なので良い製品だとは思います。
これまでの使用はIP4300・IP4500・IP4600・IP4700(二台)
そして今回のIP4830です。
シリーズを通して言えることは、純正品高すぎ!ということ。
印刷はとても綺麗で良いのですが、使用頻度が高い場合はあっという間にインクが無くなるので、仕事で使用していると1縲鰀2ヶ月で新品を買える位の出費になります。
そしてもう一つ、インクの型番変更しすぎです。
同じシリーズであっても、早ければ1年くらいで新型登場⇒以前のインクは互換性無し⇒本体壊れたら旧インクはゴミ
という流れになってしまいます。
IP4700からIP4830は、一世代でもう型番変更でした。
家庭用のプリンタは、廃インクタンクというものがあり、しばらく使っていると満タンになってしまうので、壊れていなくてもメーカー修理が必要になります。
サポートが切れてからは修理費用が5,000円くらいかかるので、新品を買った方がマシなのですが、そうするとまず間違いなく買い置きのインクは使用不可能になります。
頻繁に変えるのは、互換インクや詰め替えインク対策なのでしょうが、そもそも『純正品の値段が高すぎるから』そっちに走るわけで…何か別の対策をとって欲しいものです。
印刷が綺麗なので良い製品だとは思います。
これまでの使用はIP4300・IP4500・IP4600・IP4700(二台)
そして今回のIP4830です。
シリーズを通して言えることは、純正品高すぎ!ということ。
印刷はとても綺麗で良いのですが、使用頻度が高い場合はあっという間にインクが無くなるので、仕事で使用していると1縲鰀2ヶ月で新品を買える位の出費になります。
そしてもう一つ、インクの型番変更しすぎです。
同じシリーズであっても、早ければ1年くらいで新型登場⇒以前のインクは互換性無し⇒本体壊れたら旧インクはゴミ
という流れになってしまいます。
IP4700からIP4830は、一世代でもう型番変更でした。
家庭用のプリンタは、廃インクタンクというものがあり、しばらく使っていると満タンになってしまうので、壊れていなくてもメーカー修理が必要になります。
サポートが切れてからは修理費用が5,000円くらいかかるので、新品を買った方がマシなのですが、そうするとまず間違いなく買い置きのインクは使用不可能になります。
頻繁に変えるのは、互換インクや詰め替えインク対策なのでしょうが、そもそも『純正品の値段が高すぎるから』そっちに走るわけで…何か別の対策をとって欲しいものです。