ドメスティックな彼女(11) (講談社コミックス) の感想
参照データ
タイトル | ドメスティックな彼女(11) (講談社コミックス) |
発売日 | 2016-11-17 |
製作者 | 流石 景 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063957990 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
今巻でいちよう陽菜との関係に区切りがつき物語が進んでいきます。
夏生は胡桃沢さんという小説家の下で勉強させてもらうことになります。
夏生が書いた読み切りや受賞作はことごとくダメ出しをくらい「お前は自分の半径5m以内の話しか書けないのか?」と言われて、現地での取材がどれだけ重要かを思い知らされます。
取材相手との出会いで小説家として成長していく夏生、今後がすごい楽しみです!
瑠衣との関係はぎくしゃくしてたのに、また距離が縮まっていき
もう瑠衣以外の選択肢はないでしょ?早う決めちゃって笑
夏生は胡桃沢さんという小説家の下で勉強させてもらうことになります。
夏生が書いた読み切りや受賞作はことごとくダメ出しをくらい「お前は自分の半径5m以内の話しか書けないのか?」と言われて、現地での取材がどれだけ重要かを思い知らされます。
取材相手との出会いで小説家として成長していく夏生、今後がすごい楽しみです!
瑠衣との関係はぎくしゃくしてたのに、また距離が縮まっていき
もう瑠衣以外の選択肢はないでしょ?早う決めちゃって笑