ブラック・ラグーン(6) (サンデーGXコミックス) の感想
参照データ
タイトル | ブラック・ラグーン(6) (サンデーGXコミックス) |
発売日 | 2012-09-25 |
製作者 | 広江礼威 |
販売元 | 小学館 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
前半の偽札編も私は好きですね。
あえてコメディータッチで明るいノリを演出しながら、そのくせ結局はギリギリの命のやり取りをする。
そこでまた生き生きしてる登場人物たちがなんとも言えず爽快です。
双子編などの重い話ももちろんいいのですが、たまにこういった話が入ってくれるっていうのは私としては嬉しいですね。
ただし双子編や日本編といった重厚な雰囲気が好きな人からの評価は芳しくないみたいですが…
後半のロベルタ再登場編はこれまた重厚な展開が予想される新章ということで非常に楽しみです。
あえてコメディータッチで明るいノリを演出しながら、そのくせ結局はギリギリの命のやり取りをする。
そこでまた生き生きしてる登場人物たちがなんとも言えず爽快です。
双子編などの重い話ももちろんいいのですが、たまにこういった話が入ってくれるっていうのは私としては嬉しいですね。
ただし双子編や日本編といった重厚な雰囲気が好きな人からの評価は芳しくないみたいですが…
後半のロベルタ再登場編はこれまた重厚な展開が予想される新章ということで非常に楽しみです。