【Amazon.co.jp限定】今が思い出になるまで(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付)(デカジャケ(初回生産限定盤絵柄)付) の感想

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西野さんの卒コン目当てで購入、配信動画と見比べてみました。

「帰り道―」では、配信された低品質動画の使い回しが半分くらいありましたが、「つづく」と「光合成―」は、共通カットがほとんどない別編集でした。

「布をひらひらさせながら踊る奇妙な女性」「命綱の取り外しをするのに踊りながら出てくる奇妙な裏方」「『インフル―』で意味もなく宙に浮かぶ齋藤さん＋白石さん」といった奇矯な演出が目立つステージだったので、「こりゃ、演出だけでなく撮影クルーも、これまでとは違う素人集団？」と不安でしたが、「とりあえず本物のプロも撮ってたらしい」とわかり、ひと安心です。

ただし、西野さんパートの画質傾向自体は配信と同じ「Dレンジの狭い白飛びぎみ」で、他メンバーのパートとの画質格差が目立ちました。

「編集、画質の問題は、発売までに時間がなかったせい」と思いたい。数年後に発売されるはずの『7thバースデイライブ〈DAY-4〉』は、これまでのブルーレイと同様の超高画質商品であってほしいです。