とある魔術の電脳戦機 初回限定版『とある魔術の電脳紀要』 【限定版同梱物】・PS Vitaソフト・「とある魔術の電脳戦機ノ全テ」・オリジナルCD「とある魔術の電音目録」 同梱 & 【予約特典】とある魔術の電脳操典(ハウ・トゥー・プレイ) 付 -PSVita の感想

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動作の種類自体はオラタンに比べれば少ないかもしれませんが、
トランジションの追加によって、前作までの癖を修正できれば滑らかに楽に機体を動かせると感じました。
複雑な操作があまり必要ないので、自分のような対戦経験がほぼ無い人間でも楽しめています。

ストーリーについては終盤における主人公の言動が唐突な気もしましたが概ね楽しめたと思います。特に佐天涙子の話は良かったです。

DLCのオラタンカラーチェンジはあからさまに値段が高いですが、無くても問題なく遊べるのでそこまで致命的な欠点ではないと思います。

バーチャロンに多少なりとも興味がある方は買ってみても良いと思います。

※主な使用機体
・バイパーII
・サイファー

※バーチャロン暦
・OMG サターン版をパッドでプレイ ソロプレイのみ
・オラタン ドリキャス、360版をパッド、ツインスティックの双方でプレイ 対戦は数えるほどのみ
・フォース 家庭用を少しプレイ
・マーズ マイザーΔのあまりの弱さに挫折

※禁書暦
・完全なるエアプ