Kindle Voyage、電子書籍リーダー、Wi-Fi、キャンペーン情報つきモデル の感想
参照データ
タイトル | Kindle Voyage、電子書籍リーダー、Wi-Fi、キャンペーン情報つきモデル |
発売日 | 2014-11-04 |
販売元 | Amazon |
JANコード | 0848719052497 |
カテゴリ | » パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » 電子書籍リーダー |
購入者の感想
Kindleの購入にあたり、Paper WhiteかVoyageのどちらを買うかで悩みました。
オアシスはサイズも機能もオーバースペックだったため除外。
購入を検討していた時に友人からPaper Whiteを借りて試しに使用し、最終的にVoyageを購入しました。
同じように悩まれている方の参考になればと思い、なにが大きく違ったか、スペックなどの数字でわかる部分以外の使用感などを書きたいと思います。
1:バックライトの違い
購入してもっとも違いを感じた箇所がバックライトです。
Paper Whiteは画面の上下から照明が当てており、画面の明るさに少しムラがでます。
もちろん読みにくいというほどのムラではありません。
対してVoyageは画面全体がムラなく発光するので、画面のどこを見ても均一な明るさです。
また、外の明るさに応じて自動調光が効くので、常に見やすい明るさが保たれます。
野外などの明るさが強いところから急に電車に乗って暗くなった時、すーっと明るさが調光され見やすい適度な明るさを保ってくれます。
寝る前の読書の際も、電気を消すとぽわっと明るくなるのがなんとも便利です。(暗闇での読書はほどほどに)
2:ページめくりボタン
この有無は大きいです。
この機能は、購入当初全く気にしていなかったのですが、使っていく中で重要性に気がつきました。
Pepar Whiteの場合、画面をタッチ、またはスワイプしてページをめくるわけですが、
ページをめくらない時の指のポジションとしては、フレームの部分を持って支えます。(トップの写真にあるような持ち方)
Voyageの場合、フレーム部分の両サイドにボタンがあるため、このポジションから指をずらすことなくページがめくれることができます。
間違って押し間違えてしまうのでは?と思う方もいらっしゃると思いますが、自分が望まないタイミングで押してしまうといったことがない絶妙なボタン配置になっています。(ボタン感度も変えられますし、押した際の振動の強弱も設定で細かく変えられます。)
オアシスはサイズも機能もオーバースペックだったため除外。
購入を検討していた時に友人からPaper Whiteを借りて試しに使用し、最終的にVoyageを購入しました。
同じように悩まれている方の参考になればと思い、なにが大きく違ったか、スペックなどの数字でわかる部分以外の使用感などを書きたいと思います。
1:バックライトの違い
購入してもっとも違いを感じた箇所がバックライトです。
Paper Whiteは画面の上下から照明が当てており、画面の明るさに少しムラがでます。
もちろん読みにくいというほどのムラではありません。
対してVoyageは画面全体がムラなく発光するので、画面のどこを見ても均一な明るさです。
また、外の明るさに応じて自動調光が効くので、常に見やすい明るさが保たれます。
野外などの明るさが強いところから急に電車に乗って暗くなった時、すーっと明るさが調光され見やすい適度な明るさを保ってくれます。
寝る前の読書の際も、電気を消すとぽわっと明るくなるのがなんとも便利です。(暗闇での読書はほどほどに)
2:ページめくりボタン
この有無は大きいです。
この機能は、購入当初全く気にしていなかったのですが、使っていく中で重要性に気がつきました。
Pepar Whiteの場合、画面をタッチ、またはスワイプしてページをめくるわけですが、
ページをめくらない時の指のポジションとしては、フレームの部分を持って支えます。(トップの写真にあるような持ち方)
Voyageの場合、フレーム部分の両サイドにボタンがあるため、このポジションから指をずらすことなくページがめくれることができます。
間違って押し間違えてしまうのでは?と思う方もいらっしゃると思いますが、自分が望まないタイミングで押してしまうといったことがない絶妙なボタン配置になっています。(ボタン感度も変えられますし、押した際の振動の強弱も設定で細かく変えられます。)