シャガール アート・ギャラリー現代世界の美術 (16) (アート・ギャラリー現代世界の美術) の感想
参照データ
タイトル | シャガール アート・ギャラリー現代世界の美術 (16) (アート・ギャラリー現代世界の美術) |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 9784085500167 |
カテゴリ | ノンフィクション » 歴史・地理・旅行記 » 歴史 » 人物評伝 |
購入者の感想
ジャンルごとに絵を紹介してる。
若い頃のアカデミックなタッチと、晩年の角が取れたタッチが、入れ替わり出てくるのが新鮮。
戦争に宗教、そしてなによりも愛。テーマは誰もが共感できる普遍的な感情。
優しい絵柄と色彩は、観ていてホッとします。油絵の具のこってりしたノリのよさも温かく感じられて。
男の人で女性的な感性をストレートに表現できるというのはそれだけで尊敬に値します。
ディックブルーナさんの作品もいいですよね。
初めて行った展覧会もシャガールでした。15年以上経った今も、その時の感動は色あせません。
若い頃のアカデミックなタッチと、晩年の角が取れたタッチが、入れ替わり出てくるのが新鮮。
戦争に宗教、そしてなによりも愛。テーマは誰もが共感できる普遍的な感情。
優しい絵柄と色彩は、観ていてホッとします。油絵の具のこってりしたノリのよさも温かく感じられて。
男の人で女性的な感性をストレートに表現できるというのはそれだけで尊敬に値します。
ディックブルーナさんの作品もいいですよね。
初めて行った展覧会もシャガールでした。15年以上経った今も、その時の感動は色あせません。