ポーズと構図の法則 (廣済堂マンガ工房) の感想
参照データ
タイトル | ポーズと構図の法則 (廣済堂マンガ工房) |
発売日 | 2016-06-02 |
販売元 | 廣済堂出版 |
JANコード | 9784331520314 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
買ってみて良かったと1番思えた本。確かに広い幅で対応できてて体、ポーズ、浅いがなにから何まで載っている。基本上級者で殆どわかる人には必要ないかもしれないが考えさせてくれるしどういうふうに工夫すればオリジナルが作れるか、どのようにポーズさせれば映えるかなどのしっかりとした説明は興味深く自分に必要なものはなにかはっきりとわかる。広くて浅いと言い方は少し嫌味ったらしいが逆にいいところもあるので何かが足りない、オリジナルキャラクターが浮かばないと思ったらこれから見るべきだと思いました。
私自身まだまだ素人のため様々なポーズを描いてみたくて購入。
棒立ちの人間しか描けないのを脱却するのに向いている一冊。内容自体は上級者の方には物足りないかもしれないが、初心者には筋肉の挙動といった部分が細かく掲載されていて参考になる。しかしながら、内容の量の割には少し本が高いのっでマイナス1評価。
棒立ちの人間しか描けないのを脱却するのに向いている一冊。内容自体は上級者の方には物足りないかもしれないが、初心者には筋肉の挙動といった部分が細かく掲載されていて参考になる。しかしながら、内容の量の割には少し本が高いのっでマイナス1評価。