ぐらんぶる(12) (アフタヌーンコミックス) の感想
参照データ
タイトル | ぐらんぶる(12) (アフタヌーンコミックス) |
発売日 | 2018-11-22 |
製作者 | 井上堅二 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
流石に同じようなネタで引っ張り続けるのが難しいのか、どうにも最初の頃のような面白みがない
それを埋めるように力技で笑わせようとしているのが伝わってくるのが悲しい
いつまでも酒と全裸と顔芸だけでは笑いは難しいと思います
それを埋めるように力技で笑わせようとしているのが伝わってくるのが悲しい
いつまでも酒と全裸と顔芸だけでは笑いは難しいと思います
この巻でとうとう栞が復活します!
しかも一巻まるまる!!
尊い一冊です。
ブラコンも進行しており、手がつけれない状態に。
この間は栞と千紗がとにかく可愛く描かれています。
そして、ケバ子の存在を読み終わるまで忘れておりました。
好きなのに、ケバ子。
しかも一巻まるまる!!
尊い一冊です。
ブラコンも進行しており、手がつけれない状態に。
この間は栞と千紗がとにかく可愛く描かれています。
そして、ケバ子の存在を読み終わるまで忘れておりました。
好きなのに、ケバ子。