終末のハーレム セミカラー版 7 (ジャンプコミックスDIGITAL) の感想

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タイトル終末のハーレム セミカラー版 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)
発売日2018-11-02
製作者LINK
販売元集英社
JANコード登録されていません
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

もともとエロ要素しか魅力がない話なのにそこそこ売れてるのか引き延ばそうとしてないか?
次もそう感じたら潔く買うのをやめます。
無駄金を出すのも限度と言うものがある。

 UW世界本部に掌握されてしまった日本支部。爆破テロと共に「第四の男」を拉致し、世界に
正義をアピールする組織「イザナミ」。その中心人物が絵理沙であると知った怜人は……。
 現行の社会システムが揺るぎ出す7巻。真実を知るため脱出を考え出す怜人、「イザナミ」
にて逆性奴隷にされる四人目・木根渕善(30)、三人目・翔太とその担当官カレンも独自の動き
を見せ始め、現在の「支配者」たるUW世界本部の動向を絡めてなかなか面白い展開になって
きました。意外な野心を明かしたカレンちゃんですけど、これどこかで失敗するだろうなあ…(笑)。
 エロについては次第に貫禄ついて少女たちとヤリまくる翔太くんに、イマイチうれしくない
どちらかと言えば気の毒な木根渕の強制セックスで約50ページ(カラー)。サスペンスとエロ
のバランスとしてはちょうどいいのではないでしょうか。現在日本に来ているUWの幹部・
クロエが本部と通信する時はなぜか全裸になるので無駄に裸シーンが増えていますが(笑)。
 怜人はUW本部の監視下から抜け出せるのか、絵理沙の真意とMKウイルスの真実はどこに
あるのか、次巻も楽しみです。

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