ナカバヤシ キャパティ ドライボックス 防湿庫 カメラ保管 8L ホワイト DB-8L-W の感想

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参照データ

タイトルナカバヤシ キャパティ ドライボックス 防湿庫 カメラ保管 8L ホワイト DB-8L-W
発売日2009-03-23
販売元ナカバヤシ
JANコード4902205932086
カテゴリカテゴリー別 » カメラ » 防カビ・防湿用品 » 防湿庫・ドライボックス

ナカバヤシ キャパティ ドライボックス 防湿庫 カメラ保管 8L ホワイト DB-8L-W とは

●湿気シャットアウト。フタの周囲は発泡ポリエチレンやシリコンゴムを使った密閉方式。乾燥状態が一目で分かる湿度計と乾燥剤付き。中身が見えるクリアボディでスタッキングもOK
●乾燥剤で除湿効果バツグン
●スタッキングOK
●湿度計で保存状態が一目瞭然
●シリコンゴムでしっかり密閉

購入者の感想

いたって普通の箱に、繰り返し使用できる乾燥剤を入れて使用します。

防湿庫と比べると遥かに安上がりで、カメラ初心者の方に特にお勧めです。
かくいう私もカメラを初めて間もない時期にはお世話になりました。
頻繁に撮影にカメラを持ち出すようになると、開けるたびに湿度はリセットされるため、除湿が必要になります。
繰り返しレンジで再使用できる乾燥剤を使用しておりましたが、結局毎度その手間によってカメラを箱から出すこと自体、少し億劫になっておりました。
私は、カメラは持ち運び・取り出し・日頃のメンテナンスが肝だと思っています。
外に持ち出すものですし、大切な相棒ですから、大切に使用するのはとてもいいことです。
ただ「写真を撮る」こともそれと同じくらい大切だと私は考えています。
カメラに対する気持ちはそのままに、ドライボックスでかかる手間を減らせればと思い、ドライボックスを1年使用した後からは防湿庫に切り替えております。ただし電気代などのコスト面はドライボックスの方が優秀でしょう。

カメラをステップアップして買い替えていくと、次第にレンズも増え、カメラ本体も高額になっていきます。
安価なドライボックスも、それより高価な防湿庫も、どちらもカメラに対する思いは同じだと思っています。
どちらもカメラを大切にしたい人が使う、優しいアイテムです。

もし本格的にカメラを大切にしたいご意思の方は、最初から防湿庫にしておけばまず間違いないかと思います。
ただ、ドライボックスのコスト面やサイズ面での利点には勝てませんから、ぜひ自身にあった選択をお勧めいたします。

PCバックアップ用の内蔵ハードディスクを一番下に置いて、百均で買ったプラスチックふたみたいなものをかぶせ、その上に、カメラ本体(望遠レンズ付き)、レンズフィルター3つを置きました。ぴったり収まり、目的を果たせました。あと、残りのスペースには、普通の近い単焦点レンズ1つくらいは入りそうですが、もうひとつ望遠レンズは、入らないでしょう。下に置いたハードディスクを外しても、もうひとつ望遠レンズは、入らないと思います。そういう感じのスペース。

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