ぐらんぶる（１１） (アフタヌーンコミックス) の感想

先に言います。ドきついお酒の飲み方の表現がないです！これはドお云うこと？(有るにはあるけど本当にお酒飲み修羅モードの表現が抑えてます)
ごめんなさい本当にネタバレしてごめんなさい

では無人島編後半。
個人的俺の中の各テーマの感想述べます
少し長いので参考程度にお読み下さい。

伊織のライバル…工藤会長達と遊ぶ
(皆なんやかんやノリノリよねこおいう表現いいわー)
工藤会長と伊織と耕平と乙矢君とプチキャンプ
(このキャンプで工藤会長の今までの出来事ある意味チャラにした感じ伊織達に時田先輩達に対するお礼までの思考を与えてるので、また新しい価値で工藤会長が見れそうって言う作り方は上手いかな。本当にただのグズじゃねーのなw)

伊織と悪友と飲み会
(本当にこいつらどうしようもないわw特に耕平の特技は怖いわwあと御手洗は御愁傷様ですね。誰も御手洗に対する擁護なくて真のグズ担当こいつに決まりで良いよね?w)
千紗との和解
(これは長いので下記の方で述べてます)
耕平と伊織夢の街でカフェデート
(この二人いい意味で親友だなぁって思う大学でここまでさらけ出せる親友ほど宝よね。PS魔法の言葉は耕平まで巻き込んでいて草そして更に盗作いや監視してる栞にまで見られ
巻き込まれてる伊織にも大草原)
の五本立て
いやぁここまできて相変わらず千紗と伊織のアンジャッシュ的な話しは飽きません
絶妙なバランスで普通の恋愛漫画なら早く進展せいやとかイライラになるけど、ぐらんぶるはこの二人の関係はそんなに急かさなくてもいいかなってなりゆっくりと歩んで欲しい

一先ず誰か御手洗を救ってやれよ
(あ、自業自得か。りえと末永くお幸せにな！)

それと個人的に伊織に対する桜子様の微妙な表情はブラフ(そんなに気にも止めてないけど少しムカつく的なラフな感情止まりにしてほしいかな)で受け止めたいな。
これ以上ハーレム要員来るとそれはそれで嫌かな。まぁ来たら来たらで桜子様やべぇぞとなるw