HP Deskjet 3520 AirPrint 無線 A4 複合機 CX052C#ABJ の感想
参照データ
| タイトル | HP Deskjet 3520 AirPrint 無線 A4 複合機 CX052C#ABJ |
| 発売日 | 2012-07-06 |
| 販売元 | ヒューレット・パッカード |
| 機種 | Not Machine Specific |
| JANｺｰﾄﾞ | 4948382899521 |
| カテゴリ | コンピューター » プリンタ » インクジェットプリンター » ヒューレットパッカード |
HP Deskjet 3520 AirPrint 無線 A4 複合機 CX052C#ABJ とは
ワイヤレスダイレクトで さらに便利、使いやすいワイヤレスダイレクト
従来は1つしか設定できなかったプリンターのSSID（無線LAN接続に使用するID）を2つ保持可能。無線LANルーターなどに常時接続（1つのSSIDで接続している状態）している状態から、プリンター本体メニューから簡単に無線LANルーターを使用しないワイヤレスダイレクト接続してモバイルデバイスから印刷可能。同僚や友人にパスワードを教える必要もなくなるなど、使い勝手とセキュリティを高める新機能。
自動両面印刷
自動両面印刷ユニットをコンパクトなボディに内蔵。Webページなど大量のプリントを行うときに両面プリントにすると、用紙が大幅に節約可能。
タッチで直感操作
タッチフレーム付き2.0インチのモノクロ液晶で簡単操作を実現。
AirPrint機能対応
AirPrint機能は、iPad・iPhone4・iPhone3GS・iPod touch（第3世代以降）から自動的にローカルネットワーク上のプリンターを検索し、印刷することができる機能。あなたのモバイルデバイスから「プリント」を選択するだけで、Webページや写真等、様々なファイルを簡単に印刷可能。
※ iPad・iPhone4・iPhone3GS・iPod touch（第3世代以降）は米国および他国のApple Inc.の登録商標です。
※ AirPrint、AirPrintロゴはApple Inc.の商標です。
HP ePrint
「HP ePrint」はパソコンを起動しなくても、スマホやケータイ、タブレットなどEメールが送れる環境があれば、いつでも、どこからでもプリントできる便利な機能。使い方も簡単。HP インクジェットプリンターに設定したメールアドレスに、プリントしたい写真やクーポン、地図などを添付してEメールで送るだけ。プリンターのメールアドレスはあなたのお好みに合わせて自由自在に設定可能。
内蔵電源でスッキリ
無線LANの採用をはじめ、電源ケーブルにつきものだった電源アダプターを本体内に収めたり、設計上の工夫をたくさん重ね、すっきりスマートなデザインに。
4色独立インクで「経済的!!」
各色を独立させたインクカートリッジを採用。使い切った色だけを交換できるため、経済的。
HPなら「くっきり」
顔料黒インク採用で、普通紙でもにじみのないレーザープリンターに匹敵するシャープな画質を実現。また、普通紙でも発色の良いカラーインク採用により、文字やグラフなどをより鮮やかに再現可能。
購入者の感想
Canonのインクジェットプリンタが、純正品のカートリッジを使用せず、安価な互換性インクを乱用してしまったため、インク汚れでぐじゃぐじゃになってしまい、仕方なくおよそ3年前に購入しました。
まず、価格が倍以上になっているのに驚いた。一体何が起きたのか？
主にA4の紙にWordやExcelのデータのドラフトを印刷するのに使用し、滲んで欲しくないものや書類の最終稿はNECのトナー式のプリンタを使用と、2台使い分けしています。
詳細設定で『黒インクのみ』をいちいち選択しないと、モノクロで印刷しているのにカラーのインクも微妙に減ってしまうところに、メーカーの阿漕さを感じる。
インクカートリッジがご他聞に漏れずに高い！(￥3,500-～￥4,000-する。)
先代のプリンタの反省から、インクカートリッジも純正品を何回も購入しているので、Totalで言う優に高級プリンタが1台買えてしまう位投資してると思います。
それから、給紙がうまくいかずに途中で紙が詰まることが頻発することに注意。
普通の給紙のプリンタと違い、いちいち上下・裏表を気にしなければならないし、ハガキは給紙の過程で微妙に斜めになってしまうことが多々あるので、年賀状を印刷するのは結構面倒くさいです。なので、プリンタを年賀状印刷くらいしか使わない方は、止めた方がいいと思います。もっと廉価なインクジェットプリンタがあるので、そちらを探した方が良いでしょう。
一応、ワイヤレス対応だし、コピーもできるし、スキャンもできるので廉価なインクジェットプリンタとしては及第点かな？
メリット・デメリットを熟考して購入をご検討下さい。
まず、価格が倍以上になっているのに驚いた。一体何が起きたのか？
主にA4の紙にWordやExcelのデータのドラフトを印刷するのに使用し、滲んで欲しくないものや書類の最終稿はNECのトナー式のプリンタを使用と、2台使い分けしています。
詳細設定で『黒インクのみ』をいちいち選択しないと、モノクロで印刷しているのにカラーのインクも微妙に減ってしまうところに、メーカーの阿漕さを感じる。
インクカートリッジがご他聞に漏れずに高い！(￥3,500-～￥4,000-する。)
先代のプリンタの反省から、インクカートリッジも純正品を何回も購入しているので、Totalで言う優に高級プリンタが1台買えてしまう位投資してると思います。
それから、給紙がうまくいかずに途中で紙が詰まることが頻発することに注意。
普通の給紙のプリンタと違い、いちいち上下・裏表を気にしなければならないし、ハガキは給紙の過程で微妙に斜めになってしまうことが多々あるので、年賀状を印刷するのは結構面倒くさいです。なので、プリンタを年賀状印刷くらいしか使わない方は、止めた方がいいと思います。もっと廉価なインクジェットプリンタがあるので、そちらを探した方が良いでしょう。
一応、ワイヤレス対応だし、コピーもできるし、スキャンもできるので廉価なインクジェットプリンタとしては及第点かな？
メリット・デメリットを熟考して購入をご検討下さい。
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