ハリオ コーヒードリップケトル・ヴォーノ VKB-120HSV の感想

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参照データ

タイトルハリオ コーヒードリップケトル・ヴォーノ VKB-120HSV
発売日販売日未定
販売元ハリオ
JANコード4977642021006
カテゴリカテゴリー別 » キッチン用品・食器 » 調理・製菓道具 » やかん・ケトル

ハリオ コーヒードリップケトル・ヴォーノ VKB-120HSV とは

注ぎやすい細口

ハリオ ドリップケトル ヴォーノ

注ぎ口の細いドリップケトルはお湯の量やスピードが
コントロールしやすく、コーヒーのドリップにぴったり


IH対応

ハリオ ドリップケトル ヴォーノ

IH200V、100V対応

その他ガスコンロ、エンクロヒータ、ラジエントヒータ、
ハロゲンヒータ、シーズヒータなどにも対応可能


バリエーション

  • VKB-120HSV 満水容量:1.2L 実用容量:800ml
  • VKB-100HSV V60 満水容量:1.0L 実用容量:600ml


購入者の感想

コーヒーを淹れる時の注ぎも細かく調整出来て完璧ですし
うねってるけど手で持ちやすい。
蓋はカッチリ閉まるタイプではなくて、被せるような感じの蓋なので
逆さまにすると蓋が落っこちるけど、ケトルを逆さにすること自体が
ないので問題じゃありません。
当たり前だけど普通に注いでたら落っこちません。

自分はコーヒーメーカーでお湯を作ってから、それをこのケトルに入れ直して
使ってます。そうしていると蓋が片手で外せるのは非常に便利だと分かりました。

このケトルの最大の魅力はなんと言っても可愛らしいデザインに尽きると思います。
いままで色んなケトルを実際に見てみましたが
このモコモコしたデザインは質感も良くて、似たような物は他にありませんでした。
ケトルは長く使うものだし、単純にデザインを気入るからいらないかを選ぶ基準にして良いと思います。

とにかくよく考えて作られてるなーというのが使ってみての感想でした。
日本製というのも魅力です。

美味しいコーヒーを自分で淹れれるようになりたくて、地元の焙煎屋さんのコーヒー教室に通いました。
淹れ方を勉強すると色々大切なポイントが分かりました。

まず道具はきちんとした物じゃないと上手く淹れれないと思います。。
基本の円錐ドリッパーと細くお湯が注げるポットは最低必要です。
教室では銅製のプロ用ポットを使っていましたが、細く注げるならなんでもいいと先生がいっていたので、色々ネットで探しました。

お値段や品質(日本製か)口コミなど総合的に見て、ハリオのコーヒードリップケトルにいきつきました。
まず、取っ手と蓋のつまむところがプラスチックで熱くならないところがとてもいいです。
オールステンレスタイプのポットはバイト先で使ってましたが、ふきんで掴まないと熱くて触れないし、
うっかり触ってしまい、何度かやけどしそうになったことがあります。。

コーヒーを淹れるときのお湯の温度も大事らしく、私は沸いたら蓋を外してしばらく温度を下げます。
なので蓋のつまみも熱くならないことはポイントが高いです。

そして大きさもちょうどいいんです。私は2人前淹れる時でもケトルにはお湯は半分以下しか沸かしていません。
あまりお湯を沢山入れると、片手では重くてゆっくり細く注ぐことも出来ないし・・。
そういうことで、総合的に判断するとこのケトルを買って良かったです。
先生はどんなポットでも美味しく淹れれるという話しをしてましたが、初心者には扱いやすい細口ケトルがあったら美味しいコーヒーを淹れれる近道になると思います^^

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ハリオから発売されたハリオ コーヒードリップケトル・ヴォーノ VKB-120HSV(JAN:4977642021006)の感想と評価
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