Caligula Overdose/カリギュラ オーバードーズ - PS4 の感想
参照データ
タイトル | Caligula Overdose/カリギュラ オーバードーズ - PS4 |
発売日 | 2018-05-17 |
販売元 | フリュー |
機種 | PlayStation 4 |
JANコード | 4562240236558 |
カテゴリ | ゲーム » 機種別 » プレイステーション4 » ゲームソフト |
購入者の感想
vita版未プレイですが前々から評判を聞いて面白そうだなと
PS4版を購入プレイしました。
確かに面白い事は面白いのですが、とにかく迷路のような
道筋と敵エンカウントの多さに、まだ中途なのですが既に
挫けそうです。シナリオを楽しめるように難易度下げるなら、
マップもそれなりに見易い仕様にするか、行先の道しるべを
もっと分かりやすく付けるとか、そっちに工夫して欲しかった。
ちなみに難易度EASYだと中盤少し手前くらいで主人公キャラの
レベル35程度あればオートを使ってもほぼ完勝出来ています。
ウロウロしている時間の方が長くて、最初はともかく中盤から
本気でイライラしてきます。手軽にシナリオを楽しみたい&適度に
中ボスキャラに早く辿り着きたいダンジョン嫌いな方には不向き。
私も集めて回るのは結構嫌いな方じゃないですが、迷子でうんざり。
また楽士ルートと帰宅部ルートは割と序盤で分岐が決まってからは
変更が出来ないようなので周回必須。
主人公キャラが男か女かによって対するキャラの態度が変わるそうで、
出来ればそちらも試したいと思うけど、私は気力が保たないかも・・・
携帯のメッセージ系と一般生徒のお悩みミッションは正直、ひとつも
解決してません(笑)「3」友達になるまで話しかけてはいるものの、
そっちに割く余力がないと言うか、先に進める事の方が重要で中盤は
ロックなし「0」の生徒とすれ違っても無視・・・集めたアイテムを
持っているだけで話しかければ簡単に解決する方向で調整した方が
少しは「解決してる感」も味わえてやる気が出たかも知れないのに。
とにかく、楽士ルートと帰宅部ルートを1周ずつはプレイしようと
思っていますが、そこまで夢中になれている!という程でもなく・・・
今のところ、少し期待外れだったかも知れません。
追記
帰宅部と楽士それぞれのエピをほぼ個別も★関係になる方向で
楽士ルート寄りで進め、最後の選択肢前のセーブで両方を見終わりました。
PS4版を購入プレイしました。
確かに面白い事は面白いのですが、とにかく迷路のような
道筋と敵エンカウントの多さに、まだ中途なのですが既に
挫けそうです。シナリオを楽しめるように難易度下げるなら、
マップもそれなりに見易い仕様にするか、行先の道しるべを
もっと分かりやすく付けるとか、そっちに工夫して欲しかった。
ちなみに難易度EASYだと中盤少し手前くらいで主人公キャラの
レベル35程度あればオートを使ってもほぼ完勝出来ています。
ウロウロしている時間の方が長くて、最初はともかく中盤から
本気でイライラしてきます。手軽にシナリオを楽しみたい&適度に
中ボスキャラに早く辿り着きたいダンジョン嫌いな方には不向き。
私も集めて回るのは結構嫌いな方じゃないですが、迷子でうんざり。
また楽士ルートと帰宅部ルートは割と序盤で分岐が決まってからは
変更が出来ないようなので周回必須。
主人公キャラが男か女かによって対するキャラの態度が変わるそうで、
出来ればそちらも試したいと思うけど、私は気力が保たないかも・・・
携帯のメッセージ系と一般生徒のお悩みミッションは正直、ひとつも
解決してません(笑)「3」友達になるまで話しかけてはいるものの、
そっちに割く余力がないと言うか、先に進める事の方が重要で中盤は
ロックなし「0」の生徒とすれ違っても無視・・・集めたアイテムを
持っているだけで話しかければ簡単に解決する方向で調整した方が
少しは「解決してる感」も味わえてやる気が出たかも知れないのに。
とにかく、楽士ルートと帰宅部ルートを1周ずつはプレイしようと
思っていますが、そこまで夢中になれている!という程でもなく・・・
今のところ、少し期待外れだったかも知れません。
追記
帰宅部と楽士それぞれのエピをほぼ個別も★関係になる方向で
楽士ルート寄りで進め、最後の選択肢前のセーブで両方を見終わりました。